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基本知識

2人目安産をする秘訣!安心して出産するために大切なことって何?

投稿日:2017年9月13日 更新日:

多くの家庭では2人以上の子供を望んでいる方が多く、出生率が低くなりつつある今でも一人っ子の家庭より兄弟のいる家庭の方が多いです。

でも「痛い陣痛はもう勘弁」「つわりはもう嫌!」と、1人目の出産で辛い思いをしたお母さんにとって『2人目の出産』という壁は大きく、簡単に乗り越えられるものではありません。

そこで今回は、2人目を安産するためには一体どんな対策、準備をしていけば良いのかについてご紹介していきます。

そもそも安産の定義って何?

安産って、陣痛が軽くてするっと生まれてくることだと思っていませんか?実はその考えは間違っています。

基本的には、きちんと赤ちゃんが生まれるために必要な時間を使って、陣痛を経て正常分娩で出産することを安産と言います。

正常分娩には分娩第1期・分娩第2期・分娩第3期と呼ばれる3段階に分かれており、それぞれの段階で経過する時間が大体定められています。時間は下記表を参考にしてください。

 

分娩第1期

分娩第2期

分娩第3期

初産婦

10~12時間

1~2時間

15~30分

経産婦

5~6時間

30~1時間

10~20分

2人目の出産の場合は、初産婦に比べて約半分の時間で出産に至ることが出来れば安産と言えるようですね。

しかし、安産の定義はしっかり決まっているものではないので、たとえこの時間通りに進まなかったり、正常分娩でなくても無事に出産出来れば安産だという人もいます。

逆に難産ってどんなことを指すの?

一般的に難産とは、正常分娩ではなく異常分娩のことを指します。

異常分娩には帝王切開や陣痛促進剤・抑制剤といった薬剤を用いて出産することなどがあげられます。

また、先ほど紹介した正常分娩にかかる時間を大幅に超えるものを難産と呼ぶ人もいますが、「『元気な赤ちゃん』を産むことが出来たのであれば安産だ!」という方もいるので、難産の定義も人それぞれです。

2人目を安産するために大切な事

2人目を安産するために大切な事はお母さんが健康であることです。

きちんと健康管理が出来ていなければ、決して安産には繋がりません。

あなたが1人目を出産したときの健康管理はどうだったでしょうか。

運動や食事に関して、「あれが不味かったのかなあ」なんて思い当たる節はありあせんか?

ここで一度正しい健康管理について、『運動』と『食事』の観点から見ていきましょう。

正しい『運動』ってどんなもの?

そもそも、「妊娠に運動って必要なの?」なんて思っている人はいませんか?

実は妊活中からしっかりと運動する必要があるんです。運動しないことで考えられる問題は以下の3つがあげられます。

異常に体重が増える

正しい呼吸法が学べない

骨盤が歪んだまま

  • 産道に脂肪がつくことで、出産時にお産しにくくなってしまう
  • 太りすぎることで子宮の収縮が鈍くなり、陣痛が起こりにくくなる
  • 妊娠中毒症などの病気を引き起こす危険性

 

  • 出産の際に赤ちゃんへ新鮮な空気をおくる必要があるため、正しい呼吸法を学べなければ出産時に辛くなる恐れがある
  • 不自然な呼吸のせいで体の緊張が解けず、お産を勧めることが出来ない
  • 骨盤が柔軟に広がらないことで帝王切開をしなければ出産できないなどの問題が起こる

どれも安産のためには避けておきたいものですよね。ではこれらを解決するためにしておくと良い運動法を3つ紹介していきます。

1.マタニティウォーキング

マタニティウォーキングは、妊娠中の体に最も普段が少なく手軽にできる運動法です。これには、体重管理と骨盤の筋肉を整える効果があるので積極的に取り入れていきたい運動の1つですよ。

妊婦さんがウォーキングをしても良いのは安定期に入る16週からです。この時期になると赤ちゃんがお腹の中にしっかりと定着して、つわり等の症状も落ち着いてくるので安心してウォーキングに励むことが出来るでしょう。

ただし、お医者さんから切迫流産や切迫早産といったリスクの心配をされていたり、何か指摘がある場合はお医者様にしっかりと確認をしてから行うことが大切ですよ。

正しいウォーキングのコツとしては、正しい姿勢で歩くということです。左右の腰を突き出して、しっかりと足を踏み出すように歩くと、より効果的だと言われています。

しっかりと定期的に休憩をとりながら、無理をしないようにウォーキングを続けていきましょう。

ウォーキングには体重管理や骨盤の筋肉を整えるだけでなく、リラックス効果もあるので、旦那とのストレスを発散する良い機会にもなりますよ!

2.マタニティスイミング

続いて紹介するのはマタニティスイミングです。

「ええ!?妊娠中に泳ぐの!?」なんてびっくりする方も多いかもしれませんが、『マタニティ』スイミングと名前が付くくらいです。妊婦さんには有名な運動法の一つなんですよ。

このマタニティスイミングでは、体重管理と正しい呼吸法を学ぶことが出来ます。

こちらもウォーキングと同様に妊娠16週目の安定期に入ってから行うことをオススメしてます。もちろんウォーキングよりも危険が伴うため、医師の許可をしっかりと取った上で行うようにしましょう。

マタニティスイミングでやることとしては、クロールや背泳ぎ、バタフライなんていう泳ぎ方ははもちろん、水の中は抵抗が大きいですから歩くだけでも十分運動になります。

そして、しっかりと呼吸をすることを意識しながら行うことで、より分娩時に役立てることが出来ます。

マタニティスイミングでは、いろんなママさんと知り合うことも出来るので、交友の場やリフレッシュの場としても使うことが出来るので、不安や悩みの解消にも繋がりますね!

3.マタニティヨガ

最後に紹介するのはマタニティヨガです。

これは、体重の管理と正しい呼吸法、そして骨盤のゆがみを整えることが出来ます。他には、自律神経のバランスを整えたり、筋肉をほぐすことが出来るので、出産時に向けたより柔軟な体を作っていくことが出来るんです。

マタニティヨガを始めるタイミングとしては、こちらも他の運動法と同様に妊娠16週目を越えた安定期から行う方が多いです。ただ、ヨガとはいえど運動には変わりがないので、しっかりと医師の判断を聞いてから取り組むようにしましょう。

マタニティヨガを始めるとなると、当然ジムやスタジオに通って行う人がほとんどだと思うので、きちんとインストラクターの下で行えるということが安心出来ますよね。

そこで知り合ったママさん仲間も、あなたの安産のサポートに役立つことは間違いありません。出産に向けて様々な情報を交換しあいながら取り組むことが出来ることもメリットの1つです!

正しい『食事』で健康管理!

『運動』に続いて次に健康管理に大切なのは『食事』です。妊娠中はお母さんの食べた栄養がへその尾を通じて胎児へ流れていきますから、普段以上に食事に気を遣う必要があります。妊娠中に最も摂取しておきたい栄養素は以下をご覧ください。

  • 葉酸
  • 鉄分
  • カルシウム
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • ビタミンC

それぞれ妊娠中にどんな働きをするのか、含まれている食材と一緒に紹介していきましょう。

葉酸の必要性は何?

葉酸はビタミンB群の一種で、妊娠にはとっても欠かせない栄養素。

その理由としては、胎児の神経管閉鎖障害を引き起こすリスクを下げる働きをするとして、厚生労働省が積極的に摂取するように呼び掛けている栄養素だからなんです。

この葉酸は、妊娠中のお母さんは480㎍を摂取するように推奨されています。

では、食材に例えるとどのくらいになるのでしょうか?食材100g当たりの葉酸量を見てみましょう。

ブロッコリー

ほうれん草

モロヘイヤ

枝豆

焼きのり

約120㎍

約210㎍

約250㎍

約260㎍

約1900㎍

特に多いのは焼きのりですね。焼きのりは1g食べるだけでも約19㎍の葉酸を摂取することが出来るので非常に魅力的です。

ただ、葉酸の含有量は焼いたりゆでたりと調理次第でガクッと下がってしまうので注意が必要です。

また、食事から摂取することが出来る葉酸は吸収率が悪いため、480㎍の葉酸を食事から摂取したとしても、実は半分も吸収されなかったなんてこともあるので注意が必要です。

効率の良い葉酸摂取をするためには、葉酸サプリといった栄養補助食品による摂取も戴せるになっていきます。葉酸サプリの必要性については食事の項目の次に触れていきたいと思います。

鉄分も大切

鉄分が必要な理由としては、妊娠中の貧血予防や緩和に働いてくれるからです。

妊娠中は胎児にへその尾を通じて栄養を送っていると言いましたが、そのへその尾を通じて送るときに使われているのは血液です。

簡単に例えるならへその尾が道路で、運送屋さんが血液だということになります。当然母体の血液が大量に使われるわけですから、時には貧血の症状として吐き気やめまい、倦怠感などが起こるでしょう。

そのような貧血症状を改善するためにも、鉄分を積極的に摂取する必要があるんですよ!また、血液が不足して十分に赤ちゃんへ栄養が送られなくなってしまったら、それこそ問題ですよね。

そんな鉄分の妊婦さんの推奨摂取量は妊娠初期で約8.5㎎~9㎎、妊娠後期で約21㎎~21.5㎎となり、妊娠中期からは非常にたくさんの鉄分を摂取しなければいけません。

では、一体どんな食材で鉄分を摂取していけば良いのでしょうか?食材100g当たりの鉄分含有量を下記表にまとめてみたので、参考にしてみてください。

豚肉レバー

しじみ

あさり

納豆

にぼし

13.0㎎

5.3㎎

3.8㎎

3.3㎎

18㎎

にぼしの含有量は非常に多いですが、煮干しを100g食べるってちょっと想像つかないですよね。鉄分を含む食材を満遍なく摂取してバランスよく食べることが大切です。

カルシウムはどんな働きがある?

「カルシウムは骨の形成でしょ?」その通りです。カルシウムは胎児の骨の形成には欠かせない大切な栄養素です。

その他にはお母さんの体が将来的に骨粗しょう症になるリスクも下げることにもつながります。

そんなカルシウムは妊娠中に650㎍摂取することを勧められています。カルシウムの食材100g当たりの含有量を見てみましょう。

プロセスチーズ

ししゃも

モロヘイヤ

ケール

牛乳

630㎎

350㎎

260㎎

220㎎

110㎎

乳製品であるチーズにはたくさんのカルシウムが凝縮されていますね。バランスよく摂取していけるように心がけましょう。

ビタミンB6の働きは?

ビタミンB6はたんぱく質の代謝に欠かせない栄養素として働くものですが、つわりの症状を軽減する働きがあるとして、摂取することを勧められている栄養素です。

妊娠中の女性が摂取しなければいけないビタミンB6の量は1.4㎎です。食材100g中に含まれるビタミンB6の量も見ておきましょう。

にんにく

いわし

さんま

さば

焼きのり

1.5㎎

0.68㎎

0.51㎎

0.51㎎

0.59㎎

魚類に多く含まれているようですね。和食中心の料理からは比較的ビタミンB6を多く取り入れることが出来るように思います。

ビタミンB12やビタミンCの働き

ビタミンB12とビタミンCは葉酸やミネラル成分の吸収を助けてくれる栄養素です。

せっかく摂取した葉酸やミネラルがただ排出されてしまうのであれば、まったく意味がないですよね。そのため、他の栄養素と一緒に摂取していきたいのが、この2つの栄養素になります。

妊婦さんが摂取しておきたい量はビタミンB12が2.4㎎、ビタミンCは110㎎となります。具体的にどんな食品に含まれているのか食品100g中の含まれる含有量をまとめてみたのでご覧ください。

≪ビタミンB12の多い食品≫

しじみ

あさり

いわし

さんま

にしん

62.4㎍

52.4㎍

29.3㎍

17.7㎍

17.4㎍

ビタミンB12も魚介類に多く含まれているようですね。こちらも和食中心の食事を心がけていれば万遍なく摂取していけるかと思います。

≪ビタミンCの多い食品≫

赤ピーマン

黄ピーマン

レモン

モロヘイヤ

ブロッコリー

170㎎

150㎎

100㎎

65㎎

54㎎

ビタミンCといえばレモン!という印象ですが、実は赤ピーマンや黄ピーマンの方が多く含んでいるんですよ!野菜サラダやソテーなどで積極的に摂取していきたいものですね。

推奨摂取量をクリアするのは難しい

しかし、いくら安産したいとは言っても、上記の栄養素をしっかりと摂取するのは中々難しいもの。

まして妊娠中はつわりと闘いながら過ごすことになりますから、料理ばかりに体力を使う訳にもいきません。したがって多くのお母さんは、以上の推奨摂取量をクリアしていないんです。

特に葉酸の摂取量は深刻なモノで、厚生労働省や先天異常学会などではもっと積極的に葉酸を摂取するように強く呼びかけているのが現状です。

では、どうやって食事という問題をクリアすれば良いのでしょうか?

答えは、葉酸サプリメントで栄養を補えばいいんです!

葉酸サプリ摂取で確実なものに

『サプリメント』と聞くと、多くの方は「またまた、そんな怪しいもの。効果あるわけないでしょ!」なんて思う方が多いでしょう。

しかし、これは日本人の悪い特徴です。海外なんかではサプリメントによる栄養補給は普通のことで、健康管理のために積極的に取り入れているんですよ。

特に妊婦さんは葉酸サプリメントを摂る必要があり、オーストラリアでは妊娠したら葉酸サプリメントを飲むということが常識化しています。

さらに、葉酸サプリメントに関しては日本でも妊婦さんに強く摂取することを喚起しており、厚生労働省や先天異常学会党でも『サプリメント』から葉酸を摂取することを勧めているんです。

では一体どんな葉酸サプリメントを摂取すると良いのでしょうか?オススメの葉酸サプリメントを3つ紹介していきます。

【ベルタ葉酸サプリ】最もオススメ!

ベルタ葉酸サプリ

葉酸サプリと言えばこれ!と言われるぐらい有名なベルタ葉酸サプリ。

このベルタ葉酸サプリは、葉酸だけでなく、上で紹介したような摂取しておきたい栄養素が全て詰まった万能のサプリメントです。

もちろん危険な添加物の使用はなく、国で認められているGMP認定工場での精密な検査を通過した上で出荷しているので、健康被害や胎児への悪影響の心配がいらないサプリメントになっています。

また、ベルタ葉酸サプリは購入後のサポートが手厚く、妊娠中のトラブルや育児に関する悩みにまで親身に相談することが出来るのも魅力的ですよ!

【美的ヌーボプレミアム】

続いてオススメなのは美的ヌーボプレミアムです。

こちらもベルタ葉酸サプリ同様に葉酸以外の栄養素がしっかり配合されていて、添加物や放射能、農薬といった心配のない安心のサプリメントです。

最近では平愛梨さんが飲んでいたとして有名な葉酸サプリメントですね。

少しだけ粒が大きいという点がありますが、こちらもベルタ葉酸サプリ同様に安心して飲むことが出来ますよ!

【オーガニックレーベル】

オーガニックレーベル

最後にオススメするのはオーガニックレーベルです。

これは、上記2つの葉酸サプリメントと比較して、鉄分・カルシム・ビタミンCの配合がありません。そのため、葉酸以外の栄養素は別にいらないという方におすすめ出来る葉酸サプリメントです。

もちろん危険な添加物は無添加ですし、GMP認定工場にて精密な検査が行われているため、安心して飲むことが出来るサプリメントとなっています。

2人目安産まとめ

妊娠って幸せな瞬間ですが、本当に辛い瞬間でもあります。1人目であれだけ辛い思いをしたんですから、2人目安産したいと思うのが普通です。

ぜひお腹の中の赤ちゃんのためにも今回紹介した健康管理を試してみて、今できる最大限の努力をしてあげましょう。

きっと、今後の赤ちゃんの成長のためにも役立つことに違いありません。

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