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週別まとめ

【妊娠21週目まとめ】お腹と胸がさらに膨らむ時期

投稿日:2016年9月27日 更新日:

妊娠21週目に入ると、赤ちゃんの骨が固くなるので胎動を強く感じることもあります。お母さんは、おなかが一気に大きくなって前にせり出してくる人が増えたり、妊娠特有の症状に悩まされることも出てきます。この時期の赤ちゃんの様子やお母さんの体の変化などをまとめました。

妊娠21週目まとめ

妊娠21週目に見られる変化は次のとおりです。

症状

食欲減退、頻尿、腰痛、妊娠線の発生、母乳が出始めるなど

→その他の多いケース
お腹と胸が一気に大きくなります
妊娠性歯肉炎などにならないように、今のうちに治療を
初乳・母乳が出る人もいます
私たちも体験(歯周病など、初乳が出た)

つわり

つわりが治まったものの、食欲が出ない人、まだつわりの続く人も

→その他の多いケース
私たちも体験(つわりが落ち着いたのに食欲がない)

お腹の大きさ お腹が前にせり出し始めます、転倒しないように注意しましょう
21週 子宮底長18~22cmくらい→その他の多いケース
腹囲、基準値は自分自身
赤ちゃんの大きさ 大横径(BPD)44~54mm
大腿骨長(FL)28~37mm
腹部周囲長(AC)14~17mm→その他の多いケース
赤ちゃんの成長:脳神経がさらに発達、骨もしっかり・筋肉もつき始めます
私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)
腹痛

★お腹の強い張りに出血(微量でも)があるときは受診しましょう

→その他の多いケース
私たちも体験(腹痛)

腰痛

お腹がさらに大きくなって腰に負担がかかり痛みが強くなります

→その他の多いケース
私たちも体験(腰痛)

下痢

ホルモンバランス、自律神経の乱れで下痢は起こりがち

→その他の多いケース
一日に何度も水下痢があるときは腸炎かも
私たちも体験(下痢)

出血

★微量出血、初めての出血はすぐ受診しましょう

→その他の多いケース
ポリープ・びらんでの出血、内診でも時々出血することがあります
私たちも体験(出血)

茶おり

★茶おりでも、原因があって出血があった兆候です、病院にまずは電話してみましょう

→その他の多いケース
私たちも体験(茶おり)

エコー

赤ちゃんの瞬きが見られたり、うたた寝している様子を見れることも

→その他の多いケース
私たちも体験(赤ちゃんの様子)

心拍

心拍数は140~160bpmくらい

→その他の多いケース
不整脈が出ることも
私たちも体験(心拍)

胎動

多くの方が胎動感じられるようになります

→その他の多いケース
胎動カウントの練習を始めてみましょう
胎動が強くて痛いことも
私たちも体験(胎動:強い、まだ感じられない)

体重

赤ちゃんの体重は、300g~450gくらい

ママの体重は、普通体型の人で300g~500g増/週を目安に
ママにお勧めの体重管理

出産まで

出産まで、あと18週です

→その他の多いケース
稀に起こる子宮内胎児死亡、どうして?
パパとママとお腹の赤ちゃんで過ごす時間を作りましょう

この週に良くある傾向。意識したいコト

妊娠21週というと、妊娠6か月の2週目にあたります。この時期になると、おなかが前にせり出して体の重心がずれるため、腰や背中に負担がかかり痛みを感じることもあります。子宮は大人の頭より少し大きいくらいになり、おへそと子宮の上の部分が同じ高さくらいになります。

またこの時期は、胎動を感じる方も増えてきますし、体の変化にも慣れてきて心に余裕が出る方もいます。21週6日までは流産扱いですが、それを過ぎると早産と呼ばれるようになります。

 

お腹と胸が一気に大きくなります

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お腹は赤ちゃんの成長で大きくなっていくと同時に、ホルモンの影響で胸も大きくなります。この時期になると妊娠前の服がきついと感じるようになるでしょう。マタニティウェアやゆったりした服を着て、体を締め付けないようにしましょう。お腹が大きくなり、体のバランスが取りづらくなってくるので、ヒールの高い靴だと転倒することもあります。スニーカーやローヒールパンプスなどに履き替えると安心ですよ。

この頃になると妊娠線もできやすくなりますし、妊娠後期にはさらにお腹が大きくなるので、今から優しくマッサージをしたり保湿クリームを塗るなどケアをすると良いですね。

 

妊娠性歯肉炎などにならないように、今のうちに治療を

妊娠中はエストロゲンが多く分泌されるため、歯周菌が増えて歯ぐきが腫れたり、出血し易くなります。歯周菌はこのエストロゲンを好むため増殖し、歯周菌が増えると免疫細胞が過剰反応して、陣痛促進作用のあるホルモンが分泌され、早産になることもあるのだそうです。早産予防とママの健康維持を兼ね、早い段階で治療をしておくことをおすすめします。

 

初乳・母乳が出る人もいます

妊娠すると、ホルモン分泌の影響で口の中の環境が悪くなります。虫歯や歯肉炎になりやすいため、オーラルケアが重要です。また一方で、胸にも変化が。中には初乳がではじめる人もいます。

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私たちも体験(歯周病など、初乳が出た)

≪歯周病≫

1.歯の検診で歯ぐきの腫れを指摘されました。歯のクリーニングと歯磨きで何とか改善しました。歯ぐきから血が出ても汚れた血だから優しく磨き続けてくださいと言われました。

2.妊娠中に歯周病になり、歯垢落としで大分よくなりました。それからは柔らかい歯ブラシで磨くようにして指で歯ぐきマッサージをしています。

3.奥歯に痛みがあったので歯医者に行くと妊娠性歯肉炎と言われました。クリーニング後は歯ぐきを傷めない程度に念入りにブラッシングをしるようにしています。

≪初乳≫

  1. 黄色っぽい感じの液体が滲むようになってまわりに聞くと初乳と言われました。
  2. マッサージをしていたら半透明の白っぽい液体がちょっとだけ出てきました。少しだけネバネバしているような感じだったな。

 

私たちも体験(つわりが落ち着いたのに食欲がない)

1.つわりがなくなっても食欲がなく、朝・昼は食べることができても夜は食事が摂れない状態でした。無理をして食べず軽く済ませるようにしていました。

2.つわり後に食欲が戻らず、栄養を取らなければと焦っていました。でも看護師さんに無理に食べなくても大丈夫と言われて気分がらくになりました。

腹囲、基準値は自分自身

妊婦健診のときには必ず腹囲を測定します。これは赤ちゃんの成長具合や羊水の量、お母さんが太り過ぎていないかなどの目安になるからです。周りよりも腹囲が小さいと不安になるかもしれませんが、個人差があることなので心配はいりません。前回の健診の時の数値が、順調に発育しているかの目安です。

 

赤ちゃんの成長:脳神経がさらに発達、骨もしっかり・筋肉もつき始めます

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お母さんがストレスを感じるとカテコールアミンというホルモンが分泌されます。不安や恐怖などのネガティブな感情を持つと発生するため、胎盤を通じて赤ちゃんにも伝わりストレスを感じることもあるようです。

この時期、赤ちゃんは脳神経がさらに発達しますから、ママは感情の起伏を避け、ストレス発散をしてリラックスした気持ちで過ごすと、赤ちゃんも喜んでくれますよ。

 

私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)

1.赤ちゃんが小さいと言われ、大きな病院で詳しく赤ちゃんのことを診てもらったところ、単一臍帯動脈だと言われました。小さくても自分のペースで大きくなっているなら大丈夫と言われました。

2.赤ちゃんが小さめだと検診の時に言われたのですが、誤差があるので2wくらいの大きさの違いは標準範囲だと言っていました。

3.赤ちゃんに異常はないものの、標準よりも2wほど大きめです。先生からは特に注意などはないのですが、産むときは大変かなと覚悟しています。

 

私たちも体験(腹痛)

1.お腹の痛みがあり張りも出てきたので診てもらいました。とくに異常はなく、子宮が大きくなって引っ張られる痛みだろうと言われました。

2.腹痛と出血、張りがあり、もらっていた張り止めが効く前に子宮口が開いてしまって入院しました。36週まで張り止めの点滴を受けながら絶対安静状態でした。

3.夜中に腹痛のようなわき腹のつっぱる痛みがあり、診察してもらって痛み止めをもらいました。

 腹痛に関しては胃痛の可能性もあるため、ただの腹痛だと勘違いしてはいけません。下記ページにて妊娠中の胃痛に関して詳しく紹介しているので、参考にお読みください。
妊娠初期・中期・後期で見る胃痛の原因。危ない?対処法は?

私たちも体験(腰痛)

1.最近お腹がますます大きくなってきたせいか、朝起きるときや座りっぱなしの時に腰が痛くなります。生理痛みたいな鈍い痛みでした。.

2.風邪をひいて治りかけたころから生理痛のような重くて鈍い痛みがあり、腰がジンジンと痛かったです。

3.軽度のヘルニアを持っていて、腰痛が急激に悪くなり動くのが大変でした。助産師さんからトコちゃんベルトが良いと聞きて購入。1週間くらいから腰痛が改善されてきました。

 

一日に何度も水下痢があるときは腸炎かも

腹痛が起きてトイレに行くたびに水下痢が出るときは腸炎を疑ったほうが良いかもしれません。軟便なら様子を見ていても大丈夫ですが、水下痢の場合は脱水症状を起こす可能性もありますから、水分補給は忘れないようにしましょう。

さらに、水下痢が続く場合には一度主治医に連絡をして、いつから水下痢が続いているかを伝えてください。あとは主治医の指示に従いましょう。ウイルス性の腸炎の可能性もあるので、症状を止めるために自己判断で薬を飲むのは避けて、ウイルスを体外に排出するようにしましょう。

 

私たちも体験(下痢)

1.下痢のときのような腹痛で慌ててトイレに行っても便は普通の状態ということが続きました。結局便秘が原因だったようです。

2.幼稚園に通っている上の子がウイルス性の腸炎をもらってきて私にも移ってしまいました。1日に何度もトイレに行ったのですが、ずっと水下痢でした。

3.ひどい下痢が続いたため病院へ行くと、子宮頸管が短くなっていると言われました。おなかの張りもあり入院することに。原因は炎症と下痢かもしれないと言っていました。

 

ポリープ・びらんでの出血、内診でも時々出血することがあります

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子宮口あたりがただれる「びらん」や「ポリープ」から出血することがありますが、赤ちゃんには影響がないので安心して大丈夫です。何度も出血するポリープはまぎらわしいので切除することもあります。内診でも出血することはありますが、数日で収まるので心配はいりません。もし、出血量が増える、お腹に痛みが出るなどした場合は、上記の症状以外の問題かもしれません、すぐに病院に連絡をしてみましょう。

 

私たちも体験(出血)

1.実家に帰省中に出血があり、病院に電話をしたら安静にしているように言われました。自宅に戻り診察を受けましたが、母子ともに異常なしでした。

2.出血があったため病院へ行くと「子宮外からの出血だから大丈夫ですよ」と言われました。子宮からの出血は注意が必要なのだそうです。

3.生理のような出血があり受診すると、張り止めが出されて自宅安静になりました。緊急性のない出血だそうです。子宮頸管の長さがあって定期的な張りもないためだと言われました。

 

私たちも体験(茶おり)

  1. 茶おりが出てすぐに病院に電話をすると、様子をみてくださいと言われただけでした。次の検診のときまで不安でしたが、異常なしでした。

2.検診でクラミジア検査があり、翌日に茶色いおりものが出ました。膣内を綿棒のようなもので擦られて痛みがあったので、それのせいかなと思いした。

  1. 最初はおりものシートに少量の茶おりがつく程度でした。一旦止まって安心していたら、数日後に茶おり出て量が増えていました。そのあと鮮血に変わり切迫流産で入院しました。

 

私たちも体験(赤ちゃんの様子)

1.妊婦健診のエコーのときに、赤ちゃんが目をパチパチまばたきしている姿を何度か見たことがあって、まぶたが完成したんだなと思いいました。

2.エコーのとき、ちょうど指しゃぶりをしているところを見ることができました。

3.4Dのエコーのときにあくびをしたり目をこすったり眠そうな様子が見れました。

不整脈が出ることも

妊婦健診のエコーで赤ちゃんの脈(心拍)の状態も確認できます。この頃はまだ内臓も未完成で、成長している途中です。医師から不整脈だと言われても、出産後に改善されていくことが多いので問題はありません。赤ちゃんの不整脈はよくあることで、ほとんどが一過性のものなのであまり深刻に考えなくても大丈夫ですよ。健診時に医師から説明がありますし、もしなくても、心配なら遠慮せずに質問しておきましょう。

 

私たちも体験(心拍:不整脈)

1.検診で赤ちゃんの不整脈が発覚。心臓の動きが一瞬遅くなってそのあと元に戻ったそうです。先生からはまだ心配することはないと言われました。

2.赤ちゃんが不整脈と言われカラーのエコーで見てみると赤ちゃんがへその緒をくわえていました。これが原因だったようです。

 

赤ちゃんの元気度が分かる「胎動カウント」、練習を始めましょう

胎動カウントは、赤ちゃんの様子を直接感じ取ることができるママだからこそできる、赤ちゃんの元気度チェック方法です。胎動カウントはぴくっと胎動を感じたところからカウントを始め、10回目に到達するまでの時間を計測しましょう。

主治医から勧められることもありますから、実際に行う際には医師の指示・指導に従ってくださいね。あまり気負いすぎると疲れてしまうので、練習だと思って気楽にやってみてください。赤ちゃんとコミュニケーションを取るようなつもりですると楽しく続けることができますし、赤ちゃんの変化にもいち早く気づくことができますよ。

 

胎動が強くて痛いことも

私たちも体験(胎動:強い、まだ感じられない)

胎動:強い

1.胎動が激しくて痛いくらいでした。生まれた赤ちゃんは足の力が強くて、胎動のときの痛みに納得しました。

2.いつも朝方は一番胎動が激しい時間でした。胎動で起きることも多かったです。母体が動くと揺れるので赤ちゃんはよく眠れて、母体が静止していたら起きて活動をすると本に書いてありました。

3.あまりにも胎動が激しくて夜に寝付くことができず、翌日は睡眠不足でした。お腹の中で洗濯機が回っているみたいでした。

胎動:感じられない

1.昨日までは感じていた胎動が急になくなって不安になったことがあります。深夜に胎動を感じて目が覚め、ホッと一安心しました。

2.なかなか胎動を感じることができず、不安を感じていました。胎動の時期は個人差があるみたいなので心配はしないようにしています。主人から大丈夫だよと前向きな言葉を聞いて乗り切りました。

 

ママにお勧めの体重管理

体重管理を考えるなら、一度にたくさん食べるよりも、3食のところを5食にして量を減らしてみましょう。そして、たんぱく質・ビタミン・カルシウムなどバランスのとれた食事にするため和食、またはいろいろな種類のもので1食を構成するようにします。

お母さんと、赤ちゃんに不可欠な葉酸を補うために緑黄色野菜も積極的に食べましょう。食べ方もちょっと工夫して、汁物や野菜類から食べると糖質の吸収が緩やかになりますよ。次に肉や魚などのたんぱく質を摂り、最後にご飯や麺類などの糖質類を食べると摂り過ぎを予防できます。

 

稀に起こってしまう子宮内胎児死亡、どうして?

妊娠中期以降でお腹の中にいるあかちゃんが突然亡くなってしまうことを子宮内胎児死亡と言います。妊娠6か月の時期も起こりやすく、妊婦健診で発見されることがほとんどです。

原因不明なことも多いのですが、へその緒がねじれて栄養が届かなくなる臍帯の捻転や妊娠糖尿病、胎児の心不全や先天性奇形の場合もリスクが高くなると言われています。

http://premama-check.com/

パパとママとお腹の赤ちゃんで過ごす時間を作りましょう

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21wくらいになると心身ともに落ち着いてきますが、体重制限や思うように動けないことへの苛立ち、腰痛・便秘などのマイナートラブルでストレスを抱えがちです。パパはできる範囲で良いのでぜひサポートしてあげてください。マッサージをしたり、掃除機をかけたり、洗濯物を取り込んだり。重いものを持ってあげるとママは大助かりです。

ほかには、お腹に触れて赤ちゃんに語り掛ける、エコー写真を見ながらこれまでの成長を振り返る、お腹の赤ちゃんをなでながら「これから始まる赤ちゃんとの生活」について話すなど、ご夫婦で楽しい時間を作ってみてください。ママが優しい気持ちになってリラックスできれば、お腹の赤ちゃんも喜んでくれるはずですよ!

 

まとめ

21wは、おなかが一気に大きくなってくる時期、胎動を感じられる人も増え、赤ちゃんの存在をさらに身近に感じることができます。体も全体的にふっくらとしてくるのでマタニティウェアを着用して靴はかかとの低いタイプに変えましょう。

口内ケアが気になる方は今のうちに虫歯や歯茎を健康な状態にしておくと良いですね。腰痛や下痢などのマイナートラブルでストレスを感じることもありますが、赤ちゃんやパパとのコミュニケーションで気分転換をするときっと乗り切れますよ。

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