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週別まとめ

【妊娠24週目まとめ】今までなかった症状が!原因と理由

投稿日:2016年9月27日 更新日:

妊娠24週目に入ると、これまでに見られなかった症状が出始める妊婦さんも少なくありません。初産の人は驚くこともあるでしょう。

ただし全てに原因がありますので、それを知ることさえできればそれほど慌てる必要はないのです。24週目によく起こることを詳しく見ていきましょう。

妊娠24週目まとめ

妊娠24週目に見られる変化は次のとおりです。

症状 この週に多く見られる症状を5つ
妊娠線ができやすくなる、胸やけ、胃もたれ、お腹にガスがたまりやすくなる、尿漏れ
→その他の多いケース
妊娠姿性痒疹が出る人も
下肢静脈瘤が出る人も
私たちも体験(妊娠姿性痒疹、下肢静脈瘤、こむら返り)
つわり 胃の不快感。痛みを感じる人・吐き気があるのにお腹がすく人など様々→その他の多いケース
私たちも体験(この週の不快感)
お腹の大きさ 24週:子宮底長19.8~23.8㎝くらい
→その他の多いケース
私たちも体験(お腹の大きさ)
赤ちゃんの大きさ 大横径(BPD)54~63㎜くらい
大腿骨長(FL)36~45㎜
腹部周囲長(AC)17~21㎜
→その他の多いケース
赤ちゃんの成長:反射神経が発達します、羊水の中で動き回っています
私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)
腹痛

 

お腹の強い張りに出血(微量でも)があるときは受診しましょう
→その他の多いケース
私たちも体験(腹痛。お腹の張り)
腰痛

 

お腹や胸も大きくなって腰に負担がかかり痛みが強くなります
→その他の多いケース
背中が痛いと感じる人も
私たちも体験(背中が痛い)
下痢

 

過食から消化不良を起こし下痢になる人も
→その他の多いケース
食べる内容と量、回数でも下痢を軽減
出血

 

微量出血、初めての出血はすぐ受診しましょう
→その他の多いケース
私たちも体験(出血
茶おり

 

茶おりも出血した結果です、受診しておきましょう
→その他の多いケース
私たちも体験(茶おり)
エコー 赤ちゃんの性別が確定する方もいます
→その他の多いケース
逆子と言われる方も
私たちも体験(赤ちゃんの様子)
心拍

 

心拍数は140~160bpmくらい
→その他の多いケース
私たちも体験(心拍)
胎動 胎動は強かったり弱かったり、胎動の変化には気を付けていましょう
→その他の多いケース
私たちも体験(胎動の変化)
体重 赤ちゃんの体重は、520~800gくらい
ママの体重:体重が増えやすくなる時期に入ります
適正体重維持のメリット
出産まで →その他の多いケース
妊婦検診が2週に一回も
24~35週で行われる血液検査
バースプラン

この週によくある傾向。意識したいコト

妊娠して24週目は、お腹が大きくなってきたことを自覚できる時期です。妊娠線ができやすくなったり、お腹が突っ張り、おへそにキューッといった感じの痛みを覚える人も少なくありません。

胸やけや胃もたれだけでなく、お腹にガスが溜まりやすくなるとも言われています。また、頻尿や、尿漏れを起こす人などもいます。また、体重が増えやすい時期に入るので、引き続き栄養は十分摂りながらもカロリーを抑える食事の管理が必要です。

 

妊娠性痒疹が出る人も

妊娠期間中に体のあちこち、特に手足に強烈なかゆみを覚えることがあります。もし1㎝以下の円形や多角形、楕円形をした皮膚の盛り上がり方をしていたら、それは妊娠性痒疹です。

妊娠性痒疹の原因ははっきり特定されていないのですが、ホルモンバランスが変わることで出やすくなるのではないか、と言われています。

また妊娠中は、肌質や体質の変化なども出ることから、肌が乾燥しやすくなりかゆみが助長されるとも考えられています。

お腹の赤ちゃんのことを考えると、「薬は避けたい」と誰しも思うもの…ですが妊娠中ずっとかゆみを我慢するのもつらいですので、一度医師に相談してみてください。

 

下肢静脈瘤が出る人も

足に流れる静脈が太くなり、瘤のような状態で浮き出るようになる、それが下肢静脈瘤です。大まかに分類すると伏在型、クモの巣状、側枝型、網目状の4タイプに分けることができます。

通常なら問題なく機能している逆流防止弁が妊娠によって、その動きが鈍くなってしまうことが原因です。

私たちも体験(妊娠姿性痒疹、下肢静脈瘤、こむら返り)

妊娠性痒疹

2回目の妊娠ですが、妊娠性痒疹になってしまいました。いつか治まるのかなと思っていたのですが、痒みは一向に引くことがなく、出産間際までずっと続いていたので、かなり辛かったです。

強い痒みが手足に出たと思ったら、何と全身にまで広がってしまいました…。お腹の中の赤ちゃんには影響がないということだったので、その点は安心だったのですが、それにしても「痒すぎて全然、眠れない……」といった日も数日あり大変でした。

下肢静脈瘤

ふくらはぎに下肢静脈瘤ができてしまいました。気になったのでお医者さんに相談したところ、「しばらく同じ状態が続くかもしれません」と言われました。
出産したら治る可能性が高いとおっしゃっていたので、その言葉を信じることにしたら、言われた通り産後には元通りの状態になりました。

左足の付け根の内側に静脈瘤ができてしまいました。足がだるい感じがして気持ちが悪かったのです。
太ももとまである着圧タイプのタイツを履いたり、マッサージをしてもらうなど対策を練ったことで少しはマシになりましたが、それでも外出時に、すぐだるさを感じて休みたくなるなど、結構きつかったです。

こむら返り

それまでなったことのなかった、こむら返りになりました。あまりの痛さに七転八倒。あんなに痛い思いはもう御免、二度となりたくないと思い、次の日から入念なマッサージやストレッチをやるようになりました。

お腹が大きく張ってきたこともあり、同じ姿勢をとることが多くなってきました。血行が悪くなってしまったのか、恐怖のこむら返りが私を襲ったのです。
アキレス腱を伸ばしたり、足首をグルグル回したり、ふるらはぎを揉みほぐすことで、予防できるとあとから知りました。

 

私たちも体験(この週の不快感)

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立ち上がったときにクラッと貧血の起きる機会が増えました。赤ちゃんに鉄分が送られているため、私自身に供給されづらくなっていることが原因だと先生から教えてもらいました。
食事で鉄分の摂取を心がけましたが、それでも貧血が治まることはなかなかありませんでした。

妊娠線が入るようになりました。ある程度はしかたないそうなのですが、産後に目立ったまま残るのが嫌だったので、なるべく残らない努力をすることに。
急激な体重増加が最も良くないことを知り、食べる量をコントロールしましたが、食欲との闘いに疲れ果てました…。

息苦しさをだんだんと覚えるようになりました。心配だったので、かかりつけの医師に尋ねてみると、血液量が通常よりも増えており、それを循環させている心臓に負担がかかりやすくなっているとのことでした。
激しい動きをしていないのに、息切れが起こるため特に対処法が見つかりませんでした。

めまいに悩まされるようになったのですが、起こる頻度が高かったので、どうしたらいいかわからず、それがストレスになってきました。
夫に言われ担当のお医者様に相談してみると、横向きで寝る習慣をつけることで、かなりマシになるということを教えてもらいました。すぐに効果が出たので、もっと早く相談しておけば良かったです。

 

私たちも体験(お腹の大きさ)

お腹がかなり大きくなったこともあり、仰向けで寝ることが難しくなりました。それまでそういった習慣はなかったのですが、この頃から横向けの体勢で寝るというくせがつきました。

髪の毛が伸びてきたこともありヘアサロンへ行ったのですが、長時間座っていることがかなりしんどく感じてしまいました。
パーマをあてずに、普通にカットしてもらったら良かったとあとで思いました。パーマ液の匂いで、戻しそうになったので余計にそう感じました。

お腹が大きくなりすぎて、仰向けで眠れなくなってきました。クッションを床と足の間に挟みながら、お腹を横たえて眠るという『シムスの姿勢』というのを教えてもらいやってみたら、かなりゆったりと眠れるようになりました。

 

私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)

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看護師の人から「だいたい600gほどですよ」と言われ、順調に育っていることが確認できました。まずまず平均的なサイズということで安心しました。

私の赤ちゃんは870gほどあり、この時期の平均よりも大きいそうです。それだけお腹の中でスクスク育っているということだと解釈して、ほっとしました。
私に似て食欲旺盛で食いしん坊な子になりそうだなと思わずニヤニヤしてしまいました。

少し小さ目ではあるものの、特に支障がなく元気な状態を保てているとお医者様に言ってもらえました。私自身が小柄なこともあり、赤ちゃんにもそれが遺伝したのかもしれません。

私たちも体験(腹痛)

微量出血

希少後にトイレへ行くとショーツに微量の血が付着していました。念のため病院でエコー検査をしてもらいましたが、特に問題なしということでした。
お医者様によるとこの時期は鼻血が出たり、尿に血が混ざったりすることも多く、出血はよくあるものだとおっしゃっていました。

少量の出血があったので、産婦人科に電話してみました。「安静にしていただいて、もし出血が続くようでしたらすぐに受診してください」と言われました。
やや不安になりながら半日、静かにしていたのですが、そのあと出血もなく何事もありませんでした。妊娠中期から後期に関しては、少し血が出ることは珍しくないようです。

お腹の張り

だんだんお腹がせり出して張るようになってきました。どんな風かと言えば、胃の周辺からお腹全体が丸く膨らんでいるような感じです。
赤ちゃんが大きくなってきたことと、あとは羊水などの胎児を取り囲む環境が変化してきたことが理由のようでした。寝るときに苦しさを感じるようになりました。

お腹が張るだけでなく表面がカチカチに硬くなりました。自分で調べると切迫早産の可能性があるかもしれないということだったので、お医者さんに診てもらうことに。私の場合はガスが溜まって硬くなっていただけのようだったので、安心しました。

 

背中が痛いと感じる人も

背中に痛みを感じ始める妊婦さんも、この時期になると少なくありません。子宮が大きくなると、姿勢が悪くなり背中に負担がかかりやすくなり、背中に痛みが出ます。

また、子宮の成長で各臓器が圧迫されます。腎臓が圧迫されることで、背中に痛みが出ることもあります。中には尿が腎臓に溜まって腎臓のむくみを引き起こす、水腎症に罹患する人もいます。重症化すると激痛を伴う治療を施される可能性もあります。

背中に痛みを覚えた際には、姿勢・腎臓どちらで出ている痛みなのかわかりませんので、念のため早いうちにドクターに診てもらうようにしましょう。

 

私たちも体験(背中が痛い)

お腹が出っ張ってきたせいで姿勢が悪くなり、その結果、背中が痛み始めました。正しい姿勢を意識しながら、軽い体操やウォーキングなどをすることで、筋肉が解れ痛みが次第に引いていきました。

背中が痛み出してつらかったのでドクターに相談したところ、伸びたお腹の筋肉のサポートで背中に自然と負担がかかるようになると教えてもらいました。
外出する際にかかとのあるものを履くことで、体のバランスが良くなり少し楽になることがわかりました。

背中の痛みはマッサージで良くなることを知ったのですが、背中は自分でマッサージすることが難しいため、夫にマッサージをお願いしました。入念に背中側の筋肉を解してもらうことで、心も一緒に解れるようになりました。

 

食べる内容と量、回数でも下痢を軽減

胎児が大きくなってくると胃が圧迫されて、胃もたれや胸やけを起こしやすくなります。消化不良を起こしやすくなり、下痢も起こしやすくなります。

妊婦さんは、しっかり食べて赤ちゃんに栄養を送ろうと頑張りがちですが、そういうときは、無理して詰め込むようなことをせずに、一回当たりの量を減らしましょう。一日三食にこだわらず、何度かに小分けして食事をするという選択肢を覚えておくといいでしょう。

生魚、乳製品、生野菜、果物、辛いものなどは避けて、柔らかく消化の良いもの、油分の少ないものを選び胃の負担を軽くしてあげましょう。また、納豆などの腸内環境を整える効果のある食品を食べるように心がけることも効果的ですね。

 

私たちも体験(出血)

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子宮の入り口に小さなポリープができていたようで、そこから出血が見られました。良性のポリープだったので、いつの間にか姿を消しておりました。内診の際に、このポリープに当たるだけで出血が見られることもあるようです。

出血があったので、すぐにかかりつけのドクターに診てもらいに行きました。『子宮膣部びらん』という症状で、特にお腹の中にいる赤ちゃんには影響がないと聞かされ安堵しました。約50%の妊婦さんが経験するほどポピュラーなものだったようです。

お腹が痛んだり張ったりということがなかったのにもかかわらず、出血していました。病院で診てもらうと「子宮頚管無力症」だと言われました。放置しておくと、流産や早産の危険があるため、子宮口を縛る処置を施してもらいました。

私たちも体験(茶おり)

茶色のおりものが出たので、急いで病院へ行き担当の先生に診察してもらいました。血腫ができていたようで、すぐに止血剤を出されました。そのあと、安静にしていたら状態は良くなっていき、赤ちゃんに何もありませんでした。

私の場合、頻繁に茶おりがあるような体質らしく、妊娠初期から24週まで結構な頻度で続いておりました。お医者様に診ていただきましたが、胎児は問題なく健康に育っていると言われました。
早産のリスクがあるため、茶おりの多い人は、なるべく担当の先生に診てもらうようにした方がよさそうです。

茶おりが三日間、続いたことがあり、だんだんひどくなるようだったら受診しようと思っていたのですが、量が減っていったので、病院には行きませんでした。
赤ちゃんもそのあと無事に生まれましたので、全ての茶おりが危険であるということはないはずです。ただし心配なときは、先生に診ていただいた方がいいでしょう。

 

逆子と言われる方も

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この時期は逆子と判断される人が少なくありません。羊水の中で赤ちゃんが活発に動くため、上下逆さまになってしまうことはよくあることなのです。

ですが、多くの赤ちゃんは妊娠28週目くらいまでに、頭が自然と下を向くようになり逆子が治るケースも多いです。頭の比率が体に対して大きくなるため、重力によって逆子が元通りになるのです。

心配なときは担当医師に相談してみてください。必要に応じて、逆子体操などを指導してくださいますよ。

 

私たちも体験(赤ちゃんの様子)

この時期逆子でのちに治った

逆子とわかったときは心配になりましたが、そのあとまた元の体勢に戻ることがあるというのも知っていました。私の場合、この時期から寝方を変えたのが良かったのかもしれません。
側臥位(そくがい)法と呼ばれる寝方にすることで逆子が治りました。寝るときは必ず右側か左側に体を向けて寝るというやり方でした。

私は元来、楽観的な性格をしており逆子になったときも、きっと何とかなるだろうと思っていました。毎日、お腹の赤ちゃんに「頭を下に向けてちょうだいね」と語りかけていたら、本当にその通りになったので驚きました。私の願いを赤ちゃんがしっかりと聞いてくれたのかもしれません!

お医者様の許可を得た上で、逆子体操というものを実際にやってみました。その効果があったのか、いつの間にか赤ちゃんの逆子が治っていました。
今だから言えるのですが、逆子になったからと言ってむやみに焦ってしまうと、胎児に良くないので、どっしりと構えておくことも時には大切だと思います。

そのまま帝王切開

逆子というのは、一時的な状態でそのあと元通りになることも多いと聞いていたのですが、私の場合、結局最後まで逆子のままでしたので帝王切開をすることになりました。
出産してからわかったのですが、へその緒が首に巻き付いていたようです。だから逆子のままだったのですね。

私たちも体験(元気だけれど心音はよく聞こえない)

やっぱり赤ちゃんの心音は聞いてみたいものです。聴診器で聴こうと思ったのですが、なかなか聞こえません。病院で診てもらうと「順調です」と言われるのに、どうしてだろうと思いましたが、そのあと数週間経ったある日から急に聞こえるようになりました。

心音が確認できずに不安になりましたが、私の場合は赤ちゃんの体位によるものだったようです。この時期は赤ちゃんが色々な姿勢をとるため、聞こえないときがあってもおかしくないと先生が丁寧に説明してくれました。

24週目のときは心音を聞くことはできませんでした。ハッキリわかるようになるまで個人差があるようで、28週目に入ったときから、かなり安定して聞こえるようになりました。
聞こえないときはやっぱり心配になるもので、聞こえ始めたときの嬉しさは相当のものでした。

 

私たちも体験(胎動の変化)

胎動の変化

この時期からかなり赤ちゃんが活発になり始めました。あまりに激しく動くのでそれはそれで心配になり、ドクターの診断を仰ぐことに。
健診で「とっても元気で、順調に育っていますよ!」と言っていただいて、それからは動きを感じるほど、嬉しい気持ちに包まれるようになりました。

しばらく胎動があったのに急に静かになったので、お医者様に診てもらうことにしました。超音波で確認してもらうと、赤ちゃんが動いていたので安心しました。
胎動を感じやすいときとそうでないときがあるので、そこまで心配する必要はないと言ってくださいました。

私の赤ちゃんはそれほど頻繁に動くことはなかったのですが、たまに「あっ動いた!」というときがありました。もしかして夫に似てマイペースなのんびりやなのかもしれません。程よい頻度で動いてくれていました。

 

適正体重維持のメリット

体重管理でストレスをためがちな方も今一度「体重を適正に保つ色々なメリット」をここで再確認しておきましょう!
妊娠線、腰痛、便秘、痔の予防になるだけではありません。

赤ちゃんとお母さんの健康の面からは、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病を防いだり、産道に脂肪がつくのを防げますし、赤ちゃんが過大児にならないなどを挙げることができます。つまり、適正体重を保つと、お産のリスクを大きく減らせるわけです

もう一つ、女性は誰しも産後に体型を元通りにできるかな…という思いがありますよね。妊娠中に体重のコントロールをしておけば、比較的戻しやすくなりますよ。

 

妊婦検診が2週に一回に

24週目頃から検診の頻度が変わります。それまで4週に一回だったのが、2週に一回となるのです。

胎児の健康上のチェック、母体の健康維持、早産の可能性(病気や胎盤異常)を早期に見つけて、母子のリスクを減らす(救命)と言った理由から、頻度が増えるのです。

ただし全てがこの通りとは限りません。中には28週目から行う病院もあります。かかりつけ医が妊婦さんの様子を見ながら判断しますので、ドクターの指示を仰ぐようにしてください。

 

24~35週で行われる血液検査

この時期に行われる検査は、血算、血糖、HTLV-1などです。妊娠初期では問題なかった人が、貧血を起こすケースが増えてきます。ヘモグロビンの数値が下がりすぎると治療が必要になるので、血算をしっかりと調べておかなければいけません。

血糖が上がりすぎると、赤ちゃんへの影響が出る可能性があります。異常な値になっていないかをドクターに診断してもらい、自分の状態を把握できるようにしておきましょう。

HTLV-1は「ヒトT細胞白血病ウイルスー1型」の略称です。母乳によって感染します。もし母親が感染していても、対応の仕方によっては赤ちゃんへの感染を防げます。

ヒトT細胞白血病ウイルスー1型の略称で母乳によって感染する病気です。母親が感染していた場合、知っておくことで赤ちゃんへの感染を防ぐことができるので調べておきます。

以上のほかに、B群溶血性レンサ球菌を調べます。
どの人も持っている常在菌の一つで、母体に悪い影響を与えることはありません。ですが、常在菌数が多い場合、経膣分娩の際に赤ちゃんに感染し髄膜炎や敗血症といった重篤な症状が出てしまうことがあります。分娩に近い33週あたりで行うなど、病院によって実施時期が異なります。

 

バースプラン

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バースプランとは、出産の直前から退院するまでをいかに過ごすか、またどのような出産をしたいかなど、事前に自分の「希望のお産計画」をしておくことを指します。

これをすることであらかじめご夫婦、ご家族で話し合ったり、ドクターや助産師の人とお互い理解が深まるメリットがあります。通っている病院から勧められることがあるかと思います。

また、バースプランは赤ちゃんの名前を何にするかなど、家族の意見を上手に取りまとめるという観点からもおすすめです。

 

まとめ

妊娠24週目について詳しく解説してきました。妊娠期間というのは必ずと言っていいほど波があります。最初は楽だった人でも途中から辛い症状が出始めることもよくあるのです。

出産へ向けて大切な時期なので、少しでも異常や違和感を覚えたら早めに、かかりつけ医の元を訪れ診断してもらうようにしてくださいね。

 

元気な赤ちゃん生むために、
お母さんが今しておくべき2つのコト

元気な赤ちゃんを生んだ、新ママたちが実践していた健康方とは。

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