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【妊娠22週まとめ】すっかり妊婦さん、早産に気をつけよう

投稿日:2016年9月27日 更新日:

22週になるとほとんどの人が胎動を感じ、外側から触って分かることも。ママのお腹も、大人の頭のサイズを超えるほど大きくなります。

それに伴い、前にかがみづらくなったり、少し身動きが取りづらいと感じることもあるでしょう。今週からは、赤ちゃんが外に出ても生存できる確率が上がる、「生育限界ライン」を超えてきます。早産にならないよう気をつけること、この時期に皆が経験しやすいことには何があるのか、詳しく見ていきましょう。

妊娠22週目まとめ

妊娠22週目に見られる変化は次のとおりです。

症状 おりものが増加、体重がさらに増加、体のバランス感覚の変化、むくみ、胃腸の不調、爪の色味を見るのでネイル禁止
→その他の多いケース
血圧が高めの方、医師の指導をしっかり守りましょう
私たちも体験(おりものが増えた、血圧で指導を受けた)
つわり 妊娠初期からずっと続く方もいます
→その他の多いケース
つわりが治まったのに、食べると吐く、げっぷが出る、胃液が上がる…
私たちも体験(治まってからの不快感)
お腹の大きさ 大きく膨らみ、日常動作が制限されます
22週、子宮底長:18~19cmくらい
→その他の多いケース
お腹の大きさは体格と同じで人それぞれ
赤ちゃんの大きさ 大横径(BPD)48~57mm
大腿骨長(FL)31~40mm
腹部周囲長(AC)15~18mm
→その他の多いケース
赤ちゃんの成長:肺の成長が進みますが、呼吸はまだ胎盤から
私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)
腹痛 子宮の急成長で、お腹が突っ張るように痛い・足の付け根にチクチクするように痛いことがあります
→その他の多いケース
いつもと違う痛み:長く続くお腹の張り・繰り返す張り…すぐ受診しましょう
私たちも体験(突っ張り感など、いつもと違う痛み)
腰痛 腰痛が強くなったり、腰の骨がぐらぐらする感じがすることも
→その他の多いケース
骨盤ベルトを利用したり、姿勢に注意したり、同じ姿勢を長く取らないなどをしてみましょう
下痢 妊娠中は下痢になりやすい、便秘の後下痢になったりします
一日に何回もある、何日も続く、腹痛・出血があるときは受診しましょう
→その他の多いケース
妊婦でも飲めるタンポポ茶を試してみては?
出血 出血は切迫早産の兆候の一つ、すぐ受診しましょう
多量出血の時は救急車を
→その他の多いケース
血の色は薄い、でも量が多い…破水の可能性も
私たちも体験(出血)
茶おり 茶おりも注意が必要です、受診しましょう
私たちも体験(茶おり)
エコー 顔立ちがはっきり、大きな動作などを確認できるようになります
赤ちゃんが成長して、エコー画面に全体が映らなくなってくるころ
→その他の多いケース
心拍 心拍数は120~160bpm
→その他の多いケース
赤ちゃんが動くと心拍数も上がります
私たちも体験(心拍数)
胎動 赤ちゃんが成長し動きも大きくなるので、初産の方も胎動を感じられる頃
→その他の多いケース
一日一回胎動を確認できたら一安心
私たちも体験(日によって感じたり感じなかったり)
体重 赤ちゃんの体重は、350g~580gくらい
ママの体重は、300g/週を目安に
生活はアクティブに食事内容に注意して過ごしましょう
出産まで 出産まで、あと17週です
→その他の多いケース
この週からは早産の扱い(切迫早産について)

この週に良くある傾向。意識したいコト

この週の赤ちゃんの大きさは230~280mmほど。子宮の大きさも18~20cmと、お腹がせり出すように大きくなります。この時期から27週にかけて、赤ちゃんは2倍の大きさにまで成長を見せていきます。

まだ胎盤でつながっていますが、外に出た時にすぐ活動できるよう肺の生成も盛んになってくる頃。聴覚が発達して外の音に反応し、目や口を開けたり閉じたりと表情も見えるようになります。

そしてこの22週以降、36週6日までの間に赤ちゃんが生まれた場合、流産ではなく早産として定義づけられることに。医療の進歩にともない生存できる治療技術が高まってきたことがその理由です。

母体の方は、つわりが終わってご飯がおいしくなる人が増える時期ですが、内側から圧迫されることで胃の不調が起こることも。
さらに糖尿病や妊娠中毒症など、体重が増えることでかかりやすい症状も出てくるので注意が必要です。

赤ちゃんの健康を考えた食事と、臨月に向けて体を楽にできるよう運動やストレッチなども習慣にしておくと良いでしょう。また、おりものが増える時期なので通気性の良い布の下着をつけたり、吸水シートなども用意しておくと便利です。

 

この週からは早産の扱い(切迫早産について)

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この時期、早産で生まれてくる赤ちゃんは、体が未発達な状態なので保育器に入ることに。その原因や生存率を探ります。

約15%の妊婦さんがかかる、切迫早産

切迫早産とは正期産の妊娠37週~42週未満以前に、赤ちゃんが生まれる一歩手前の状態になることをいいます。

その主な原因は、膣内で異常な細菌が増え、子宮にまで広がってしまう「絨毛膜羊膜炎」や、子宮頚管が開いてしまう「子宮頸管無力症」など。他にも双子や三つ子などを妊娠している場合の 多胎妊娠は約50%が早産とみられています。

22週から生存確率が右上がりに

妊娠22週から出産直前の36週目までは早産期にあたり、この間に生まれた赤ちゃんの生存率は0%ではなくなります。NICU(集中管理治療室) で治療が可能になり、体が小さくても存命できる可能性が高くなるのですね。

生育限界ラインを超える、という呼び方で知られていますが、やはり生まれるのが後期になればなるほど赤ちゃんの健康が保たれるのは間違いのないこと。赤ちゃん自身で呼吸できるよう肺の器官が発達していくことがその理由のひとつです。

事実、22週では生存率が30%だったのが25週では85%と週を追うごとに上がっていきます。ただし、後遺症や障害が発生してしまうのを避けるためには、やはり1週でも多く子宮の中で育っていくのがベストですよね。

血圧が高めの方、医師の指導をしっかり守りましょう

妊娠中の体内の血液量は通常の通常の1.3~1.5倍になるといいます。しかし血管が広がらず、血圧が高くなってしまうことも。むくみや尿タンパクなども見られる妊娠高血圧症候群(以前は妊娠中毒症とも) にかかってしまう率が高くなり、早産の原因にもなります。

重篤な場合、血液が滞って赤ちゃんに栄養が届かなくなったり、母体も高血圧が原因の脳出血などにかかりやすくなるので、塩分の摂りすぎには注意ですね。

 

私たちも体験(おりものが増えた、血圧で指導を受けた)

おりものの量が増える時期の他、血圧が高いと病院で注意されることもあるでしょう。他のママさんたちはどのように対処したのか口コミを読んでみましょう。

おりもの

1.おりものがあきらかに増えてきましたが、いつもと違ったのはお風呂に入る直前、膣から水のように一滴だけ流れ出てきたこと。破水かとあせりましたが、それ以来出て来ず、ライナーも濡れませんでした。

2.寝ている時には出ないのですが、動くと黄色がかったねっとりしたおりものが出てきます。かゆみもなく、なぜ動いた時だけ?

3.膣の中が常に潤っている感じで、おりものシートをずっとつけていました。気になったので受診したら、破水の一歩手前といわれ入院することに。気がつかないでいれば感染症になったかもしれないと言われ、ぞっとしたのを覚えています。

血圧

1.だいたい上が140~130、下が60~45の数値でした。血圧が高めだから毎日計測してね、運動して塩分を控えめに!と病院から注意されてしまいました。

2.一人目が高血圧症の影響で27週で早産してしまい気をつけていましたが、今回22週で妊娠高血圧症、胎児発育遅延と診断されて入院しています。赤ちゃんは400gと小さいながらも頑張ってくれていますが、生存確率は5割と言われショック。薬で血圧のコントロールをしていますが祈る日々です。

 

つわりが治まったのに、食べると吐く、げっぷが出る、胃液が上がる…

お腹が大きくなると、胃や腸が圧迫され、ホルモンの変化などでも消化機能の低下が起こることがあります。

私たちも体験(治まってからの不快感)

1.つわりがあるうちは吐いていましたが、楽になったと同時にご飯が入らなくなりました。一食分のラーメンでも全部食べれないほど、胃の膨満感があるんです。胃酸がノドのあたりまで上がってくるような感覚になることも。

2.体調がなかなか戻りません。つわりの時よりは良いですが、胃もたれや胸やけで夜になると吐き気がします。少しずつしか食べれなくて、気持ち悪いのは空腹のせいなのか、ただそうなるのかも分からず我慢の日々です。

3.つわりの気持ち悪さよりは全然良いですが、胃もたれと胸やけ、げっぷが続き、胃を悪くしたかな?と思うほど。この時期のお腹のサイズにしては大きすぎると思うので、中から圧迫されているのでしょうか。

私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)

妊娠22週の赤ちゃんの大きさの平均は230~280mm。体重も400~500g程度ですが、急成長を見せていくのでそれぞれバラつきがあるようですよ。

1. 22週と0日での検診で、赤ちゃんの体重が385gといわれ、小さいのでは?と心配です。ネットで調べても、みなさん500gとかそれくらい大きいので…。

2. 22週4日で519g、標準と言われました。20週目あたりからは赤ちゃんの大きさに個人差も出てくるそうです.

3. 1300gもあり、赤ちゃん大きいね、頭が大きいと先生から言われました。それ以外何も言われませんでしたが、体重が平均よりも上回っているので不安です。

赤ちゃんの成長について気になる点がある方はこちらもチェック!下記ページでは、赤ちゃんが育つまでの過程を詳しく紹介していますよ!
>順調なのか?妊娠してから臓器ができるまで。

いつもと違う痛み:長く続くお腹の張り・繰り返す張り…すぐ受診しましょう

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お腹が張りやすい時期ですが、長引いたり痛みがあったりといった経験を他のママさんたちもしているのでしょうか。

私たちも体験(突っ張り感、いつもと違う痛み)

突っ張り感

1.主に買い物や家事をしている時、お風呂上がりなどにひんぱんに張っているのを感じます。横になるとおさまりますが、動くとまた張ってくるようです。運動もしたいのですが、自宅で安静にと言われています。

2.お腹の右側がグーッと石のように固く張ってきたので、横になってしばらく様子を見ていましたが数分おきに張るように。40分ぐらい経ってしまいましたが、病院へ行きました。その間もどんどん強くなっていましたが、赤ちゃんは心拍も140~160で元気でした。切迫早産の危険もないということで張り止めの注射を打ちましたがしばらく様子を見ることに。

いつもと違う痛み

1. 買い物に行った際にお腹が痛くなり、張っているかどうかは分かりませんでしたが診察を受けました。異常なしと言われましたが、今までにない痛みだったので心配です。
胎動はたまにピクッと動く程度でしたが、腹痛の後はあまり動きがないように思えてそこも気になります。

2. 19週の時に強いお腹の張りと痛みがあり、痛み止めを処方してもらいました。その後の定期検診では異常なしでしたが、22週の今、薬が切れたらお腹が張るように。
しかも、前よりも痛みが強いんです。受診しておりもの検査をしたところ、細菌が増えているとのこと。家事はしても良いと言われましたが、仕事を頑張っていたのが良くなかったのでしょうか。

 

妊婦でも飲めるタンポポ茶を試してみては?

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タンポポ茶とは、タンポポの根、茎や葉を乾燥させ煎じて飲むお茶のこと。体を暖める、母乳の出を良くするという作用がある他、毛細血管を拡張するので高血圧やむくみの防止にもなります。

不足しがちな鉄分、カルシウムも取れるというので、妊婦さんの体に良いことばかり。また、根の部分だけを炒めて、フィルターで濾したタンポポコーヒーもあります。苦みを楽しめますがいずれもノンカフェイン。飲むとリラックスできそうですね。

血の色は薄い、でも量が多い…破水の可能性も

破水の種類によっては、高位破水のように子宮の上部から少しずつ羊水が漏れ出すもの、すぐに止まってしまうものもあり尿漏れと見分けがつかないこともあります。

私たちも体験(出血)

1. 妊娠22週0日に、ピンクのおりものと尿漏れのような感覚がありました。妊娠中だしよくあること、とそのまま出勤しましたが電車の中でどんどん水が出てくるように。
やはりおかしいと病院へ行ったら、破水していると言われました。特に痛みもなく、破水しているとは思いませんでした。MFICU(母体胎児集中治療室)に入院して、絶対安静の状態に。

2. 6ヶ月検診の数日後、尿漏れがありましたが、普通のことだ思い3日放置すると、今度は少し出血が。念のため産婦人科に連絡すると、すぐに来てということで来院しました。
なんと、尿漏れと思った時には部位破水していて、羊水が出ていたらしいのです。そして今は子宮口が5cmも開いていてお産が始まってしまいました。

私たちも体験(茶おり)

おりものの量が増えるので、古い血などが見られることはまだまだあります。ただし、子宮内から出血している場合もあり、見分け方が難しいことも。

1. ピンク、または茶色と色がついたおりものが交互に出ます。病院に連絡すると、鮮血だったり、お腹が張っていたり、生理痛のような痛みがなかった大丈夫と言われました。胎動もちゃんとあり、痛みもないのですが数日続いているので大丈夫なのか心配です。

2. 2週間程前から少量の茶おりが続いています。22週の今、病院でエコー検査を受けても異常はないそうです。明らかな出血が混ざっていたり痛みがなければ問題ないと言われましたが、おりもの検査も受けたほうがいいのかな?と思い始めました。

 

赤ちゃんが動くと心拍数も上がります

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大人が階段を登ったりする際に動悸がするのと同じように、この時期の赤ちゃんの心拍数も赤ちゃん自身が動くことで上がります。この時期の心拍数は120~160回/分から大きく外れなければ正常な範囲といわれています。

私たちも体験(心拍数)

1. 22週4日の、赤ちゃんの心拍数が167でした。検査の際、少し緊張していたので赤ちゃんに伝わったのかと思いましたが、しばらくすると150に落ちて。胎動を感じた時に上がるような気がします。

2. 22週5日、エコー検査の際に心拍数が30~40とあきらかに遅かったです。先生からも「ゆっくりすぎるね」と言われ、入院の運びになりましたがすぐに150付近まで戻りました。胎動も羊水の量や血流も悪くないそうで、結論は、赤ちゃんがへその緒を踏んだか、握ってしまったために血の量が一時的に低下したためだろうということでした。

 

一日一回胎動を確認できたら一安心

実は赤ちゃんは20~40分ごとに寝たり起きたりを繰り返すため、常に動いているという手ごたえを感じにくいのは普通です。1日に1回、胎動を感じることができれば心配はありません。

逆に胎動が激しいという場合も、頭が骨盤に固定される頃には落ち着いてきます。1日中胎動がない、弱すぎるという場合には受診しましょう。へその緒が絡まって、赤ちゃんへ栄養素が届いていなかったという事例もあります。

 

私たちも体験(日によって感じたり感じなかったり)

1. 胎動もひんぱんにポコポコと感じられ、2日前に検診で順調といわれたばかりです。それが今日になって弱々しく頻度も少なくなってしまい、再受診しましたが異常はないとのこと。なぜ急に減ってしまったか、心配するとキリがないですが自分だけのような気がして…

2. 一時期より、注意していないとあまり分からないほどの胎動の強さに。ただ、赤ちゃんは昼間はわりと寝ていて夜動く、というのを母親学級で聞いたのであまり神経質にならないようにしています。夜、寝る前に横になってゆったりしていると感じることが多いです。

生活はアクティブに食事内容に注意して過ごしましょう

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赤ちゃんの体、特に脳や皮膚、骨の形成が進む時期なのでたんぱく質が豊富な食べ物を摂ると良いでしょう。低カロリーな鶏のささみ、鉄分も取れるレバーなどがおすすめ。

魚やチーズなどと一緒に摂ると、赤ちゃんへ優先的に送られるカルシウムなども補えますよ。また、ウォーキングなど運動をすることで体重のコントロールもしたいところです。

歩くと下半身の血行を良くしてむくみを解消してくれるので、妊娠高血圧症の予防にも。マタニティヨガ、骨盤体操などで股関節をほぐしておくとお産を楽にする効果が望めます。

 

まとめ

胎動を感じる、顔つきがしっかりしてくるなど、今週からは赤ちゃん自身も力強く成長を見せてくるようで嬉しくなりますね。早産で生まれてしまっても生存できる確率が高まる時期ですが、おりものの変化や体調管理など、子宮のベッドを最善に保つよう気をつけていきたいところです。

なお今の時期に美容院へ行って髪の毛をカットしておくのもおすすめ。臨月に近づくにつれ座っていると同じ体勢が取りづらくなるという事もありますが、外に意識を向けることで気分転換にもなりリフレッシュできるのではないでしょうか。

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