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【プレママちぇっく!】妊娠週で分かる、悩みや症状、心構え

週別まとめ

【妊娠15週目まとめ】安定期直前!確認したいこと

投稿日:2016年9月26日 更新日:

この週あたりで妊娠初期症状も落ち着きを見せ始め、心身ともに安定してしてきたと感じる方が多くなります。あと一週間で妊娠中期(安定期)です。赤ちゃんは元気に成長を続けていてますが、お腹が大きくなるなどお母さんにとっては大変な症状も出てきます。この15週では、赤ちゃんやお母さんにはどんな変化が起こってくるのでしょうか。またどのようなことに注意すべきなのでしょうか、ご一緒に確認していきましょう。

 

妊娠15週目まとめ

妊娠15週目に見られる変化は次のとおりです。

症状 貧血、体重増加、お腹の張り、腹痛、むくみ
★基礎体温が下がり安定期に入る前段階、
体の変化を見逃さないように。心配なときは医師に相談を。→その他の多いケース
いつものむくみと違う!?妊娠高血症候群に注意しましょう
私たちも体験(一般的なむくみ、妊娠高血圧症候群)
つわり 一般につわりが終わる時期です

→その他の多いケース
つわりが終わった方、栄養バランスチェックを始めましょう
つわりが続く方も多いです。

お腹の大きさ お腹は目立ち始める人、まだ目立たない人人それぞれです

→その他の多いケース
どうしてお腹の大きさに差が出るの?

赤ちゃんの大きさ 頭臀長(CRL)65~110mmくらい
大横径(BPD)25~33mmくらい→その他の多いケース
赤ちゃんはどんどん成長しています、でも個人差が出てきます
私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)
赤ちゃんがとても小さい、エコーにしっかり映らない、心拍確認ができない時、流産(死産・中絶)の可能性も・・・
私たちも体験(流産/死産/中絶)
腹痛 たまにお腹の痛みが出ることも
★腹痛、自覚はないけれど疲れが溜まっていることも原因、休みましょう!
★セックスでお腹の張り、腹痛が起こることも→その他の多いケース
もうすぐ安定期、でもお腹の鈍痛・急な激痛、出血、お腹が固い・・・すぐ受診しましょう
私たちも体験(セックス後腹痛、疲れで腹痛、お腹が固くなった)
腰痛 リラキシンの分泌で骨盤が緩んで腰痛が出やすい時期
★いつもよりひどい腰痛、痛みが増すようなときは受診しましょう→その他の多いケース
骨盤を支えるケア用品を使ってみましょう
私たちも体験(腰痛軽減方法、いつもより腰痛が酷く)
下痢 便秘が続いた後に下痢になりやすい
★何日も続く、腹痛・出血がある、不安がある…受診しましょう→その他の多いケース
つわりが終わったら、下痢・便秘に作用のある食品を摂るようにしましょう
私たちも体験(下痢)
出血 粘膜が弱い時期、ちょっとしたことでも出血してしまいがちです
★出血は何らかのサイン、慎重に様子を見ましょう!
★セックスの後に出血しやすいことも→その他の多いケース
前置(低位/低置)胎盤と告げられた方は、少量の出血でも受診を
セックスはしていないのに出血、膣炎の可能性もあります
私たちも体験(前置胎盤で出血、膣炎などで出血、セックス後に出血)
茶おり 茶おりがつづくことがあります。鮮血が混じることも。
★茶おり・出血は何らかのサイン、慎重に様子を見ましょう!→その他の多いケース
茶おりの色が酷くなる、鮮血に変わる、受診しましょう
私たちも体験(茶おり)
エコー 顔の表情を確認でき、指吸いで利き手が分かることも

→その他の多いケース
いろんな格好をしている赤ちゃんを見れることも
私たちも体験(表情を確認)

心拍 心拍数は150bpmくらい
★心音は赤ちゃんの向きで聞き取れないことも→その他の多いケース
聞こえている心音はママの心音??
私たちも体験(赤ちゃんの心音はとても早くて小さな音)
赤ちゃんがとても小さい、エコーにしっかり映らない、心拍確認ができない時、流産(死産・中絶)の可能性も・・・
私たちも体験(流産(死産・中絶)
胎動 まだ感じられません(中には感じられる人も)

→その他の多いケース
心拍確認ができて特に問題がなければ胎動を感じられなくても心配はありません
私たちも体験(胎動を感じられた、胎動はまだ感じられないけど赤ちゃんは元気!)

体重 赤ちゃんの体重は、40~100gくらい
ママの体重:妊娠前と比べて7㎏程増加
→その他の多いケース
体重増加は、お腹の大きさと同様人それぞれ
(体重増加の目安を立てましょう:BMI計算方法)
出産まで 出産まで、あと24週です
★出生前診断が22週まで受けられます。診断結果によっては産む・産まないの判断が必要なことを理解して、ご主人、主治医と相談を進めましょう。
安産祈願のお参りをする方、5ヶ月目最初の「戌の日」です

 

この週に良くある傾向。意識したいコト

妊娠15週目になると胎盤がほぼ完成するので、胎盤からもホルモンの分泌が始まり、つわりが落ち着く方もでてきます。また胎盤の位置もはっきりわかるようになるので前置胎盤などが分かるなど新たに注意しなければいけないことも出てきます。

そろそろ安定期というタイミング、でも流産の心配が全くなくなったわけではありませんから、体調が落ち着いてきても油断は禁物です。つわりが落ち着いて来たら、栄養バランスを考えた食事を心がけて妊娠中毒症・妊娠高血圧症候群などにならないように意識していきましょう。

また強いお腹の張りや痛みが出現したり、腹痛がなくても出血があれば病院に相談をしたり受診してみましょう。赤ちゃんのCRLも100mm以上になり子宮はグレープフルーツ大程度まで大きくなるので、とくに痩せ形の体系の人であればお腹のふくらみが分かるようになってきます。とはいえ、どんなことにも個人差がありますから、「ほかの人と違う…」と心配しすぎる必要もありません。

 

いつものむくみと違う!?妊娠高血圧症候群に注意しましょう

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妊娠高血圧症候群の原因ははっきりわかっていませんが、頭痛・めまい・むくみ、倦怠感が現われ、血圧の上昇が続くと尿蛋白や血管障害、臓器障害を起こす可能性があります。とくに自覚症状として多いのがむくみです。

ところが、むくみは妊娠高血圧症候群でなくても、妊婦の30%に出る症状です。気を付けたい時期は妊娠20週以降から分娩後12週で、その時期に血圧が高い・高血圧と尿たんぱくを併発している、この場合に妊娠高血圧症候群と診断されます。

高血圧とは最高血圧が140mmhg以上、最低血圧が90mmhg以上を指します。一般のむくみと妊娠高血圧症候群の違いを判断するには、むくみだけでなく他の上記の症状も一緒に出ているかどうかが目安になります。

血圧は健診時に測定されますから、その数値を判断目安にできますね。気になる方は自宅で血圧を測る習慣をつけて普段から留意していましょう。もし血圧が高くなってきている場合には、また何か気になる症状に気が付いたら病院で相談をしてみましょう。

 

私たちも体験(一般的なむくみ、妊娠高血圧症候群)

≪一般的なむくみ≫

〇むくみが酷くて手までむくみました。指輪が食い込むようになり、やっと外れたのでそれからつけていません。

〇異常はないのに足がむくんでしまいました。弾性ストッキングを履いたりウォーキングをすると少しは落ち着きます。

≪妊娠高血圧症候群≫

〇むくみが酷くなり健診で尿タンパクも指摘され、血圧も高くなっていて妊娠高血圧症候群だと言われました。

〇つわりが酷かったがチョコレートだけは食べれたのでチョコレートばかり食べていたせいか普段は低血圧なのに血圧が130以上にまで上がり、むくみも出てしまいました。

 

つわりが終わった方、栄養バランスチェックを始めましょう

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つわりが終わったら食習慣を改めて行く必要がありますね。思うように食べられなかった方、特定のものしか受け付けなかった方は、これから栄養バランスの良い食事を始めましょう。たとえば、糖分なら食べられた、脂っこいものなら食べれた方は。まずはそれらを減らすところから始め、栄養の偏りをなくすようにしていきましょう。

妊娠中にとくに必要な栄養素は葉酸・蛋白質・カルシウム・鉄分です。必要量としては妊娠初期から中期では葉酸400㎍、蛋白質50~55g、カルシウム900mg、鉄分12~13mgです。当然、他の栄養も補う必要があるので、和食中心にするほうが栄養のバランスがよくなります。

つわりが酷かった人は体重が減ってしまい、赤ちゃんの成長を気にしているかもしれませんね。つわりが落ち着いて食事量を増やして赤ちゃんに栄養を…と考えていた方は、ちょっと待ってください。これまでも、赤ちゃんはお母さんが持っている栄養をしっかりもらっていますから大丈夫。

たとえ急激に食事量を増やしても、すべて赤ちゃんの栄養になるわけではありません。過剰なものは体外に排出されるか脂肪として蓄積されるだけ。それよりも急激な体重増加はかえって妊娠糖尿病などのトラブルの元。つわりが治まったら、体重は少しずつ増していくようにしましょう。

 

つわりが続く方も多いです。

つわりはホルモンバランスの乱れが原因と考えらえていますが、実際のところははっきりしたことは分かっていないのです。そのため、人によってつわりの有る無しが出たり、期間の違いも出ます。お母さんにとっては大変なことなのですが、つわりは「赤ちゃんが成長している証拠」だと考え、妊娠していることを実感できるといいですね。

 

どうしてお腹の大きさに差が出るの?

赤ちゃんの成長や子宮の成長には大きな差はありません。もともと痩せ形の方だと、お腹が膨らんでくるとわかり易いですが、逆にお腹がふっくらしている人では目立ちにくいということがあります。また腹筋がしっかりしている方も目立ちにくかったりします。

自分のお腹は毎日見ているので変化に気付きにくい、こともありますね。赤ちゃんはちゃんと成長しているのであまり気にする必要はありません。

 

赤ちゃんはどんどん成長しています、でも個人差が出てきます

私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)

〇15週。CRLは55mmで小さめだけどだいぶん人間らしい形になってきました。

〇15週4日目でCRL75.4mm。背骨がしっかりしてきました

〇15週6日目でCRL110mm。もともと大きめだったけど今でも順調で、元気に育ってくれています。

 

赤ちゃんがとても小さい、エコーにしっかり映らない、心拍確認ができない時、流産(死産・中絶)の可能性も・・・

私たちも体験(流産/死産/中絶)

○15週の時、エコーで明らかに赤ちゃんが動かず、心拍も確認できませんでした。

○CRLは61.0mmで前回より大きくなっていたが、エコーで心臓が動いていない・全体的に水が溜まっているといわれました。

○赤ちゃんは動いているけど頭の一部が見えないと…いろいろ説明を受けて、中絶をすることになりました。糖尿病などが原因の一つであるそうですが、私には何の異常もありません。「たまたま運が悪かった…」「どんなに注意していても起こってしまうことも…」と言われた。

 

もうすぐ安定期、でもお腹の鈍痛・急な激痛、出血、お腹が固い・・・すぐ受診しましょう

私たちも体験(セックス後腹痛、疲れで腹痛、お腹が固くなった、生理のような痛み)

≪セックス後腹痛≫

○セックスの途中からお腹が痛くなり中断しましたが、その後もしばらくお腹の痛みが続きました。それ以降は控えています。

○流産経験もあったので、できるだけゆっくりしてもらったのですが、軽い腹痛とお腹の張りを感じました。

≪疲れで腹痛≫

○看護師の業務で歩くことが多く、忙しい時には子宮当たりの腹痛が強くなり冷汗が出ることがあります。でも、忙しいと無意識に無理をしてしまいます。

〇テーマパークが楽しくて歩き過ぎたためか、お腹が痛くなってしまいしばらく休息をとりました。

≪お腹が固くなった≫

〇2時間以上続けていたらお腹が張って硬くなり、痛みを感じてしまいました。長時間ゆられるのも良くないらしい。

〇15週末。一時間半くらい立ったままで家事をしたりしているとお腹に違和感があって硬くなります。

≪生理のような痛み≫

〇生理が始まる直前のような痛さ・重いような不快感が出ました。病院にそうだんすると「痛みがひどくなるなら受診を」と言われたけどいつの間にか治まっていたので受診はしませんでした。

〇お腹の鈍痛があり、ちょうど生理痛のような痛みでした。その後下痢をしたけどすぐに治まりました。

 

腰痛対策に骨盤を支えるケア用品を使ってみましょう

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腰痛は妊娠中ありがちですが、先輩ママたちはどんな風に腰痛対策をしていたのか体験談を見てみましょう。

私たちも体験(腰痛軽減方法、いつもより腰痛が酷い)

«腰痛軽減方法»

〇腰痛に悩んでいましたがトコちゃんベルトを使い始めて立ち仕事や起き上がりが楽になりました。

〇私には合っていたのか、マタニティヨガを始めて腰痛を取り除くことが出来ました。

«いつもより腰痛が酷い»

○腰痛が酷くて座っていられなくなり心配になり病院を受診。切迫早産で二週間会社を休むことに。

〇もともと腰痛持ちだったからか、妊娠してからさらに腰痛が強くなり、毎日夫にマッサージしてもらっていた。

 

つわりが終わったら、下痢・便秘に作用のある食品を摂るようにしましょう

私たちも体験(下痢)

«下痢が続く»

〇便秘が3日目になると下痢になります。下痢は赤ちゃんがおりやすくなると指導を受けました。

〇便秘と下痢を繰り返してしまい心配で早めに検診を受けました。

«食事内容を変えたら下痢が治った»

〇つわりが酷くつめたい物や水分中心の食事で下痢をしていたけど、つわりが治まって冷たいものを止めたら下痢も落ち着いてきました。

〇「消化酵素を含むものが良い」ときいてキウイフルーツや納豆、リンゴなどを食べるように心がけていたら下痢が軽くなりました。

 

前置(低位/低置)胎盤と告げられた方は、少量の出血でも受診を

前置胎盤は内子宮口にかかっていたり、覆ってしまっている状態をいいます。このため分娩時も赤ちゃんが子宮口から出れずに帝王切開となることがほとんどです。

基本的に無症状ですが、人によっては買物などでちょっと歩き過ぎても出血することもあります。前置胎盤では腹痛を伴わない出血がおこることがあります。いずれの場合も、少量でも出血があったばあいには、すぐに受診して対応してもらいましょう。

 

セックスはしていないのに出血、膣炎の可能性もあります

私たちも体験(前置胎盤で出血、膣炎などで出血、セックス後に出血)

«前置胎盤で出血»

〇痛みも何もなかったけど少量の出血があり病院を受診し、その時に前置胎盤からの出血だと診断を受けました。

〇出血が治まっても翌日にはまた出血だったり、茶色い出血を何度か繰り返していました。5か月ころに前置胎盤ということが分かりました。

«膣炎などで出血»

〇おりものに血液が混じりました。出血以外は何の自覚症状もなかったのですが病院を受診。膣炎と切迫流産と診断を受けて膣洗浄を受けた。

〇わずかに出血があり受診。自浄能力が低下していることから膣炎になったのだろうと言われた。膣洗浄と安静の治療を受けました。

«セックス後に出血»

〇出血には気をつけていましたが、セックスの直後に出血がありました。受診すると前置胎盤であり、前置胎盤はセックスでも出血しやすいから「セックスはNG」と注意を受けました。

〇すぐに治まりましたがセックスのあとに少量の出血が。内診でも出血する事があるのだからセックスで出血するのも当然だと反省しました。

 

茶おりの色が酷くなる、鮮血に変わる、受診しましょう

私たちも体験(茶おり)

〇茶おりが酷くなり緑色っぽくなって痒みも出現。カンジダ膣炎だと言われました。

〇15週目の夜に下着に鮮血が染みていました。受診して子宮収縮を抑える張り止めの薬を処方されて自宅安静となりました。

〇おりものが15週目で黄色く変化しました。とくに臭いはありません。受診した病院では異常ではないと言われました。

 

いろんな格好をしている赤ちゃんを見れることも

私たちも体験(表情を確認)

〇前回は赤ちゃんが丸まっている様子が見れたけど、今回は背中や斜め後ろからしか見えず。必ずしも可愛い様子が見れるとは限らないようです。

〇クリクリの眼が夫にすごく似ていて、夫もびっくりしていた。

〇エコー中、ずっと左手親指をチュパチュパ吸っているようでした。

 

聞こえている心音はママの心音??

エコーで赤ちゃんの動きや心拍を確認できることはありますが、赤ちゃんはまだまだ小さいので、必ずしも心音ドップラーで心拍を聴取できるとは限りません。

聞き分けるコツは、心拍の速さ。赤ちゃんの心拍は160ほどあるのでとてもリズムが早く「トコトコトコトコ」のように聞こえます。お母さんの場合は安静時の心拍は早くても時計の秒針よりも少し早い程度です。

私たちも体験(赤ちゃんの心音はとても早くて小さな音)

〇病院では心音は聞けましたが、自分で購入したものでは一瞬聴こえたけどすぐに分からなくなりました。

〇自宅で胎児超音波心音計で心音を聞くことが出来ました。健診が4週間隔なので、病院のほどしっかり聴こえないけど、でもなんだか安心。

〇15週で赤ちゃんの心音がすごく小さくて、最後の方にやっと聞き取れた程度でした。15週はドップラー法で心音を確認するのが一番難しい時期だそうですね。

 

心拍確認ができて特に問題がなければ胎動を感じられなくても心配はありません

私たちも体験(胎動を感じられた、胎動はまだ感じられないけど赤ちゃんは元気!)

«体動をかんじられた»

〇エコーで赤ちゃんが動いているのを確認きました。その時お腹にポコポコする感じで、初めて体動を感じました。

〇お腹がコロコロする感じが少しだけありました。赤ちゃんがいるのを実感。

«胎同はまだ感じられないけど赤ちゃんは元気!»

〇エコーでは動いているのは見れましたが胎動はまだ感じません。15週では胎動を感じる人の方が少ないそうです。

〇エコーの時に胎動を感じたと思ったのですが、その時赤ちゃんは動いてなかったそうです。腸の動きだろうと言われました。

 

体重増加は、お腹の大きさと同様、人それぞれ

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妊娠中は赤ちゃんや子宮の成長はもちろん、水分や脂肪を貯めやすい体質になるので太りやすくなってしまいます。妊娠中の適正体重はBMIが基準になるので、まずは妊娠前のBMIを把握しましょう。

BMIは【体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}】この数式で計算します。値は22が平均で、18以下が痩せ気味、25以上が太り気味とされています。

妊娠中の体重増加は【赤ちゃん3kg、羊水・胎盤1kg、お母さんの体重3~4kg】で、合計7~8kgが適正といわれています。

BMIが18の人なら分娩までに8kgは太っても問題ないかもしれませんが、BMIが25以上の人なら自分の体重は増えないように意識したほうがいいかもしれません。

体重増加に関してはあまり気にしないでいいという医師もいます。自分でどのくらいのペースで体重が増加してよいのかわからないときは医師に相談してみましょう。

現在はスマートフォンのアプリなどでも体重の管理ができるものもありますが、体重管理ノートなどを作って定期的に体重をつけてみると体重管理への意識が高まって自己管理もしやすくなるかもしれません。

 

安産祈願のお参りをする方、5ヶ月目最初の「戌の日」です

16週目に入ると妊娠5カ月目、いよいよ安定期に入りますね。日本では古くから戌の日というものがあります。犬のお産がスムーズであることと、何匹も生まれることから「安産」「子沢山」を願い、戌の日に安産祈願をする風習があります。

腹帯を巻いて安産祈願をするところ、腹帯だけを祈祷して自宅で巻くなど場所によっていろいろです。この腹帯も祈願する神社などから用意してもらえるところ、自分で購入・持参しなければいけないところもあります。なかには事前に予約が必要なところもあります。

安産祈願を考えている方は、自分の戌の日がいつなのか、どこでするのか、予約が必要なのかなど確認するようにしましょう。

 

まとめ

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15週目では骨盤も大きくなる準備もでき胎盤もほぼ完成して、赤ちゃんは安定して成長を続けていく時期です。これからはお腹もどんどん大きくなって、新たな変化も出てくることでしょう。つわりが治まっていない方も、これから落ち着くでしょうから、もう少し頑張りましょう。

意識したほうがいいこと・注意すべきことを説明してきましたが、大切なのはお母さんや赤ちゃんにとってストレスが少ない生活を送ることです。いろんなことに個人差はありますが、人と違うことに慌てず・焦らずに、心配なことがあれば家族や病院になんでも相談するようにしましょう。

16週からは安定期に入りますから、さらに体調にも余裕ができ気分的にも楽になるでしょう。この安定期に、ぜひご家族と「体調に変化があったときにどうするか」などについて話しておきましょう。

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