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週別まとめ

【妊娠5週目まとめ】体調の変化、産婦人科での妊娠を確認できる時期

投稿日:2016年8月30日 更新日:

妊娠5週目に入ると、体調の変化から妊娠に気付く、または産婦人科で妊娠を確認できる時期です。初めて妊娠の場合は、何が正常で何が異常なのか分からず不安も多いことでしょう。そこで、今回は妊娠5週目の体調の変化やよくあるケース、注意するべきことなどをまとめましたので是非お役立てください。

5週目まとめ

妊娠5週目に見られる変化は次のとおりです。

症状 吐き気や食欲不振などの症状がでてきます。

→その他の多いケース
妊娠初期症状(まだ出ない人も)

つわり つわりを感じる人が出はじめる時期。

→その他の多いケース
つわりの始まりや程度は個人さがあります

お腹の大きさ 見た目に変化はありません

→その他の多いケース
人によって変化が出る

赤ちゃんの大きさ 1.5mm~3mm

→その他の多いケース
5wk何日目、個人差があります

腹痛 下腹部痛が出現し始めます。「チクチク」「ズンズン」人によって感じ方に差があります。

→その他の多いケース
注意したい腹痛
便秘・下痢の腹痛

腰痛 生理予定日頃から痛み出すケースが多い

→その他の多いケース
腰痛の症状は人それぞれ

下痢 下痢になりやすい

→その他の多いケース
妊娠初期に下痢になりやすいのはなぜ?
長引く下痢と発熱に注意
痛みを伴うときは注意しましょう

出血 微量の出血が1~3日続くことも

→その他の多いケース
流産の可能性もあるので出血はきちんとチェックを

茶おり 出ることも多いが出ないこともある。

→その他の多いケース
茶おり、出血・お腹の痛み・張りがあるとき

エコー 5週目から胎嚢が確認されることが多くなる。

→その他の多いケース
まだ確認できない人もいます

心拍 まだ心拍数が確認できない人のほうが多い

→その他の多いケース
確認できる/できない、人それぞれ

胎動 まだ感じられません
体重 赤ちゃんの体重:1g~3gくらい
ママの体重:今までと変わらない→その他の多いケース
太り始める人も
出産まで 出産まで、あと34周です

→その他の多いケース
整理周期で予定日も変わる

身体に様々な変化がでてくる時期であることが分かりますね。
ご自分の体調の変化はもちろん、赤ちゃんや胎嚢の状態気になって仕方がないのも当然…

でも「一般的・平均的」なケースはあっても個人差があるのが妊娠です。敏感になり過ぎないようにしましょう。

この週に良くある傾向。意識したいコト

妊娠5週目だと妊娠初期症状が出始める方もいますが、なんとなく調子が変…と思い、妊娠とは気づかずに普段と変わらない生活を続ける人も多いものです。妊娠の可能性があるなら禁酒・禁煙を心がけ、便秘薬や持病があって常用している薬がある場合は、処方を受けた病院や産婦人科で相談するようにしましょう。

つわりやお腹の張り・痛み、出血・おりものや体調の変化が起こり始める時期です。周囲の情報には敏感になりやすくなりますが、個人差があることを念頭においてマタニティライフを送りましょう。

 

妊娠初期症状(まだ出ない人も)

妊娠初期症状は4週目、多くは5週目頃から症状が出始めることが多いものです。

そして、まだ出ない人も多いのです。というより気づかないコトが多い…と言った方が良いでしょう。特に初めて妊娠の方だと、後になってから「あれが妊娠初期症状だったのか!」と気づくわけですね。

 

つわりの始まりや程度は個人差がある

5w-5

つわりは、始まる時期も程度にも個人差がかなりあります。妊婦さんによっては、つわりを経験しないまま出産を迎える人もいれば、入院しなければならない『妊娠悪阻』になってしまう人もいるものです。

また、つわりにも種類があって、匂いだけでも吐き気がする、食べ物の好みが変わる、食べないと吐き気がする、四六時中食べる、など様々です。

 

人によって変化が出る

赤ちゃんはようやく手足が形成される時期、1.5~3.0mm程度の大きさしかありません。胎嚢も10.0mm~25.0mm程なので、見た目にお腹が大きくなったと感じる人はまれです。妊娠とは別のことが原因でお腹が大きくなることがあります。

妊娠するとホルモンバランスが急激に変化します。プロゲステロンというホルモン分泌が増加します。プロゲステロンは腸の蠕動運動を弱める働きがあり、便秘を起こしやすくなります。ホルモンの影響以外にも、つわりのため水分不足になりがち、また、倦怠感もでてくるため運動不足になり便秘を起こしやすくなります。便秘で腸内にガスが溜まりやすくなり、お腹が大きく見えることがあります。

 

5wk何日目で、個人差があります

5週の時期は1週間でおおよそ1.5mm程度成長すると言われています。5週1日目と6日目だと1.5mmの差がでてくるので、この時期では大きな違いですね。

 

妊娠初期に下痢になりやすいのはなぜ?

妊娠により便秘傾向になると言いましたが、逆に下痢にもなりやすい人もいます。
それには3つの理由があります。

免疫力とホルモンの関係

妊娠でホルモンバランスが崩れることで、自律神経の乱れを招いてしまいます。自律神経の乱れは免疫力を低下させてしまうので、今までは影響を受けなかった病原菌にも反応しやすくなります。

つわりで食生活が変化

「つわり」で、食べれない食材が増えたり、食事内容に偏りが出やすくなります。さらに気持ち悪さから、食べやすい果物・ゼリー・ヨーグルトなどに頼りすぎて、摂取水分が増えて下痢症状を起こしやすくなりします。

また、人によっては逆に食べ続けてしまう『食べつわり』のため食べ過ぎたり、特定のものしか食べられないため偏食になり消化不良を起こして下痢になってしまいます。

貧血で鉄剤は飲んでいませんか?

女性はもともと鉄欠乏性貧血の方が多く、妊娠前から鉄剤の服用をしている人も多いです。また妊娠で鉄剤の服用が必要になるママもいます。この鉄剤の副作用として、胃腸を刺激して下痢を引き起こすことがあります。

こうしてみると下痢になりやすい理由はいくつもありますが、免疫力が低下しやすくなる妊娠中はお刺身などの生ものは注意して、手洗い・うがいなどもしっかり励行するようにしましょう。

長引く下痢と発熱に注意

妊娠中は下痢を起こしやすいとお話ししましたが、持続する下痢や発熱を伴う場合は注意が必要です。

下痢は脱水症状・栄養不足を引き起こします

下痢が何日も続くときは、脱水症状を引き起こす原因となります。「下痢をするから水分はとらない・食事はしない」という人もいますが、下痢は脱水だけではなく栄養面の低下の原因にもなるのでスポーツドリンクや消化の良い食事で水分と栄養を補いましょう。

発熱を伴う下痢は病原菌・ウイルスの影響かも

妊娠中に起こりやすい下痢では、お腹をこわした時のような痛みや不快感を伴いますが、もし下痢に発熱や強い吐き気・嘔吐を伴うようなときはノロウイルスや大腸菌などの影響によるものかもしれません。

脱水状態になれば母体はもちろん赤ちゃんへの影響もあります、また、もし病原菌などが原因での下痢だと母子ともに心配です。まずはかかりつけの産婦人科に電話で相談してみましょう。

 

痛みを伴うときは注意しましょう

下痢だからお腹が痛いのだろうと決めつけるのは危険です。下痢の影響もあるかもしれませんが、とくに普段と違うようなお腹の痛みは赤ちゃんになにか変化・異常が出ているサインかもしれません。

我慢しないといけないような強い痛みの時にはすぐに産婦人科を受診してください。

 

注意したい腹痛

腹痛といってもいろんなタイプの痛みがありますが、その中でも注意したいものがあります。

流産が疑われる腹痛

流産の予兆のような腹痛の特徴には、「持続・増強する腹痛」、「下腹部の強い痛み・締め付けられるような痛み」があります。出血や腰痛を伴う、基礎体温が高いこの時期に急に低下する、つわりなどなどの妊娠初期症状がなくなる、こんな時は注意が必要です。

子宮外妊娠の可能性も

子宮外妊娠は妊娠5週目に出血が見られることが多くあります。下腹部痛を伴うことが多く、断続的に5日程ピンクの薄い少量の出血が見られ、同時に締め付けられるような痛みがするといわれています。

流産は早期に対処することで妊娠を継続できることもあります。また子宮外妊娠であった場合に放置しておくと卵管の損傷・破裂によって大量の出血の可能性もあり、状態が悪化することも考えられます。このような腹痛があった場合は迷わず受診しましょう。

 

便秘・下痢の腹痛

便秘や下痢を起こしやすい時期で、便秘になればお腹が苦しいような腹痛がおこります。下痢の場合も腸の蠕動運動が亢進すればお腹が痛くなりますし、それに併せて硬い便を押し出そうとするときの痛みが出ます。

 

便秘症で浣腸

頑固な便秘の解消法として浣腸がありますね。しかし、「妊娠中に浣腸は大丈夫?」と思う人もいるのではないでしょうか。

多くの医師は妊娠中の浣腸は「問題ない」と考えているのですが、「浣腸が早産・流産の原因になる」と考えている医師のいることも事実です。実のところは、浣腸が赤ちゃんに「影響がある・ない」ということは未だに明確な答えはでていないのです。

市販の浣腸より病院で行うこと

前述のように浣腸による子宮への影響が完全に否定されているわけではありませんし、浣腸を行うことで気分不良や意識消失などの副反応が起こる可能性もあります。

これらの症状は溜まっていた便が大量に排出されて血圧が急激に下がることや、排便を終えて立ち上がる際に起立性低血圧などを起こすことがあるからです。ですので、浣腸が必要なときは病院で行ってもらいましょう。

「安静」の必要がなければ散歩と水分補給を

浣腸は便秘を解消する手段のひとつですが、一時的な解消でしかありません。とくに安静にする必要が無いのであれば、散歩などの軽い運動や水分の適宜摂取などで、腸の動きを改善して便秘の対策をしましょう。

浣腸は最終手段と考えて、水分補給やオリゴ糖を利用するなどして、お薬に頼らず便秘の解消をしたいものですね。

 

腰痛の症状は人それぞれ

妊娠初期から腰痛が出てくる人もいます。どのような理由からなのでしょう。

ホルモンの影響で腰痛

腰痛に関係するホルモンはリラキシンという女性ホルモンの一種です。リラキシンには関節や筋肉と骨を結ぶ靭帯を緩める働きがあります。このおかげで骨盤が緩んで出産には適した状態になるのですが、上半身を支える骨盤が緩むため体幹や腰周りの筋肉がそれを補おうとして腰痛が現れます。

湿布は注意して

シップの中にはボルタレンやインドメタシンなど妊娠中に使用すると悪影響を及ぼすものもありますので、独断での購入・使用は避けて病院で処方してもらうようにしましょう。

腰回りの筋肉をリラックスさせるためにも、入浴時にマッサージをするなどの工夫をしたり、妊娠週数が増して腰の負担が大きくなるのに備え、今のうちからストレッチ方法などを身につけておくのもいいでしょう。

 

流産の可能性もあるので出血はきちんとチェックを

妊娠中でも月経のような出血が現れることがあります。
問題のない出血もありますが、異常な場合もありますから、常に出血はよく観察するようにしておきましょう。

着床出血

妊娠5週目頃には着床出血といって、子宮で受精・着床することで起こる「少量」の出血が見られるもので、問題はありません。

一般的に月経がくる時期に3日~5日続くため、月経と区別しにくく「生理が来た!?」と判断に迷う人も多いようです。出血の色もおりものに薄い茶色やピンク色が混ざったようなものから、なかには月経と同じような鮮血色が出る人もいて、個人差があります。

出血が長引く、量が多いときは注意

おりものの変化に気づけるのは自分しかいません。
着床出血かな、と思っても出血の期間が長い、量が多い、と感じたときは病院を受診したほうがいいでしょう。判断に迷うようなときはまず病院に電話して相談をしてみましょう。

茶おり、出血・お腹の痛み・張りがあるとき

この時期には茶おりを経験する人が多いものです。また出血やお腹の張りなども現れることがあります。

妊娠初期の茶おり

茶おりとは普段は無色透明・半透明なおりものが茶色になったものをいいます。着床出血などで出た血液が混じり、それが酸化することによって茶色に変色します。

出血・お腹の痛み・張りがあるとき

5週目ではお腹も強く張る時期ではないので、お腹が急激に痛くなるようなことはまずありません。茶おりやそれに混じる出血、お腹の張りに伴う痛みは珍しい症状ではありませんが、茶おりが出ているときにお腹の張りや痛みが強くなった場合は、早めに受診して調べてもらいましょう。

 

確認できる/できない、人それぞれ

5週目では赤ちゃんの眼や鼻、手足などの部位の形成がくぼみや突起というかたちで始まり、大動脈の形成や肝臓や胃などの消化器官の形成も始まる時期です。

心拍は、早ければ5週目で確認できることもありますが、8週目頃までにはほとんどの人が心拍を確認できるようになります。

 

胎嚢は見えない?

胎嚢、4~6週で確認できるようになる

4週目で胎嚢の確認ができる人もいますが、この時期の胎嚢はまだ小さすぎるため見つけることができないことがほとんどです。5週目だと、妊娠週数にずれがあったり、胎嚢も小さい為、胎嚢が確認できなくてもとくに心配することはありません。多くは6週目頃には確認できるようになるようです。

胎嚢の大きさは個人差がある

5週目で胎嚢が確認される場合、平均的な大きさは「10mm~25mm」です。これよりも小さいことも大きいこともあるわけなので、小さければ小さいほど見つけにくいですよね。

妊娠検査が陽性だっただけでは安心も出来ない、「どこに着床したのか?」「大きさはどのくらい?」と赤ちゃんの状態が気になるのは当然のことだと思います。ですが、5週目で胎嚢が確認できる人は少ないようですので、焦らず次の検診日に会えることを楽しみに待ちましょう。

 

風邪をひいてしまったのだが大丈夫か。治し方は?薬は?

妊娠中は免疫力が低下するため風邪をひきやすくなります。もし風邪をひいてしまった場合はどのように対処すればいいのでしょうか。

薬を使わない風邪の治し方

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免疫力が低下していても、本来自分で風邪を治すための力が備わっています。滋養効果の高いショウガやビタミンCも意識して摂取し、消化の良い食事をきちんと摂るようにします。

身体が冷えないように温かくして休息・睡眠の時間をしっかりとりましょう。とくに夜間の睡眠は免疫力の回復にはとくに重要です。水分の補給を忘れずにしっかり行いましょう!

 

妊娠中のセックスはルールを守って♡

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妊娠5週くらいでは妊娠に気づかず、セックスをしていることも多くあります。ですが赤ちゃんのためには注意が必要なことがいくつかあります。

妊娠中のセックスは赤ちゃんに良くない?

妊娠中のセックスは流産の原因となるためしない方がいいとこれまで言われていました。しかしこの時期の流産は早期流産といって、受精卵の染色体の異常などが原因で生理的なことであることが医学的にわかっています。

実際は、衣服を脱ぐことでお腹が冷えて張りを強くしてしまう、足を深く曲げるような格好がお腹に負担となる、また、セックスにより子宮の収縮が起こって早産の可能性が高くなることは否定されていません。

妊娠初期のセックスで気を付けたいこと

妊娠中のセックスがダメということではありません。空調も調整して長時間にならなければお腹への負担は軽減されます。また激しいだけのセックスはお腹に負担がかかります。腹部を圧迫しないようなペースや姿勢の工夫が必要です。

妊娠することで身体だけではなく本能的に赤ちゃんを守ろうと精神面にも変化が起こります。そうなるとセックスを受け入れにくくなってもおかしくはありませんね。そういった生理的なこともパートナーに理解してもらい、セックスはペースや姿勢の工夫、またセックスではなく普段からのスキンシップを図ることも大切かもしれません。

太り始める人も

5週目くらいでは子宮もまだ大きくなっていないのでお腹が目立つようなことはあまりないのですが、いろいろな理由でお腹が目立ち始めることもあります。

二人目以降の妊娠

とくに二人目からの妊娠では妊娠初期から子宮が大きくなりやすいということもあります。

便秘の影響

便秘になってお腹が普段よりも張るため、大きく見えることもあります。

ホルモンの影響

黄体ホルモン分泌の増加により、水分を溜め込もうとする働きがでて、むくみが起こりやすく目立ちやすくなります。そのためお腹が大きく見えることもあります。

つわりの影響

つわりで食欲が出なくなることもありますが、逆に食欲が亢進することもあり、つわりはあるものの摂取カロリーが過多となってお腹周りに脂肪がついてしまうこともあります。

5週目から見た目でわかるほど太ることはあまりありませんがやはり個人差があります。妊娠中も安静の必要がなければ散歩やストレッチなどの運動を行ない、体力の維持や太り過ぎに注意していきましょう。

 

整理周期で予定日も変わる

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生理周期がきちんとした人であっても、たまたまその時の排卵日が数日ずれるということはあり得ます。また生理周期が30日、35日の方の場合は、妊娠週数の計算がズレてしまいます。

予定日ちょうどに生まれる確率は5%程度で、それ以外は出産予定日前後1週間ズレることが多いようです。出産予定日を簡単に知るための下記のようなツールもあります。
【妊娠数週カレンダー】http://出産予定日計算.net/ninshin-calendar.php

 

入院になりました

妊娠5週でも産婦人科に入院が必要となるケースもあります。どのようなケースがあるのか確認しておきましょう。

切迫流産で入院

切迫流産と聞くと、赤ちゃんはダメなのか…と思ってしまう方も多いでしょう。ですが、【「切迫」→非常に迫っている】【「流産」→妊娠が中断すること】で、流産しかかっている状況なので、「まだ妊娠を継続できる可能性がある」ということですね。

自宅では絶対安静が保てなかったり、緊急時の対応ができないために入院して赤ちゃんを護るわけですね。

安静とは

静かにしていればいい、と思う方も多いでしょう。ところがここに大きな誤解があります。「安静」にも程度があり、基本的には「絶対安静」と「安静」の2種類です。

「絶対安静」とは

横になって自分の力では動いてはいけないレベルの安静です。頭を動かしたり手を動かしたり膝を曲げたりということは可能であることもありますが、自力で身体を左右に向けるのもダメです。

「安静」とは

主治医の指示によって、そのレベルが細かく分かれます。
例えば「症状安静」は、基本的にベッド上なら自力で身体を横向きにできますし、起き上がって座ることも可能です。しかし排泄はベッド上で行うことがあります。

つわりで入院

「つわりで入院??」と思う人もいるかも知れませんね。
つわりの重症なものを「重症妊娠悪阻」といいます。これは食事の摂取が難しく、水分の摂取までもが困難なほどのつわりに悩まされる状態で、母体と赤ちゃんにまで影響するため点滴で水分や栄養を補給しながら、食事が摂取できるようになるまで入院して経過を看ていくことになります。

切迫流産は妊娠が継続できるかどうかがかかってくる状況です。この状況でも入院ではなく自宅療養となる事があります。しかし自宅にいるとついつい軽い家事などに手を出してしまうこともあるかもしれません。安静のレベルも様々ですが、医師より指示された安静が自宅でとれないと思った時は自ら入院を希望することも必要かもしれません。

 

子宮の張り

妊娠中にお腹・子宮の張りを感じることはよくあり、問題のない場合が多いのですが、トラブルのサインということもあるので、張りの状態に注意しましょう。

子宮・お腹の張りの状態をセルフチェック

通常は張りが何時間も続くことはありません。
横になって安静にして1時間くらいで治まる場合や、お腹の張る回数が1日に10回以下くらいであれば問題ないでしょう。

しかし、すぐに治まらない、一時間以内に3回以上ある、安静にしても一時間以上お腹の張りが続く場合は病院へ連絡をして相談してみたほうがいいでしょう。もし張りに出血や腹痛を伴うなら、できるだけ早めに受診しましょう。切迫早産である可能性もあります。

お腹が張る理由は

妊娠初期はまだ子宮の成長もさほどではないので、「張る」というよりも「下腹部の重さ・違和感」、「生理痛のような痛み」と感じることが多いそうです。

これは、普段は柔らかく緩んでいる子宮が、過労やストレスなどで収縮することで起こります。また、これから赤ちゃんが成長し、羊水が増えてくることで子宮がどんどん大きく成長します。このため子宮が急激に大きくなってくるので突っ張るような張りを感じるようになります。

ほかにも子宮を支える靭帯が引っ張られたり、便秘によるお腹の張り、皮膚も伸びてくるとその張りも感じるようになります。

5週目では前述の通り、便秘などでお腹が張ることがあっても、妊娠で生理的にお腹が張るということはあまりありません。もし5週目で、ここで解説したような状況がある場合は、すぐに病院に相談しましょう。

 

私たちも体験:妊娠5週目

妊娠超初期症状について

  • 生理予定2週間前に人生初の口内炎ができた。さらにその1週間後には腰痛と微熱に悩まされた。
  • 生理予定日に子宮に鈍痛を感じた。生理痛だと思っていたが結果的には妊娠からくるものだった。
  • 排卵予定日から下半身が熱っぽく、下腹部に軽い痛みがあった。その1週間後からムカムカと寝汗。胸の張りも出てきていた。19日目で妊娠が発覚した。
  • 高温期8日目辺りから熱っぽい感じ・眠気・頭痛・腰痛があった。生理前のおりものがいつもより水っぽい感じだった。
  • とくに妊娠初期症状は感じず、普段の生理前と同じ状態でおりもののへんかもなし。強いて言うなら生理予定日3日前から臭いに敏感になった。

胎嚢と心拍数

  • 妊娠4週目過ぎくらいで病院で妊娠を確認。その時に胎嚢は確認できたが心拍は確認できなかった。8週目で心拍が確認できて安心した。
  • 6週目で妊娠・胎嚢は確認できたが、心拍を確認できたのは8週目だった。
  • 5週目で胎嚢は確認できたが、心拍は7週3日目で確認できた。
  • 5週4日目で胎嚢が確認でき、その後すぐに心拍も確認できた。
  • 6週目で胎嚢が確認でき、8週目の受診で心拍も確認できた。

出血(茶おり/ピンク)

  • 生理が3日遅れ、生理と同じような出血が少量あり「生理がきた」と思ったが、すぐに出血が止まり着床出血を疑って妊娠検査をしたら陽性反応だった。
  • 生理が3日遅れでおりものに茶色い出血が混じっていた。いつもと違った違和感を感じ、妊娠検査をしてみると陽性反応がでた。
  • 不妊治療中。生理から2週間と3日目に鮮血状の出血あり。「着床出血にしては早すぎる」「更年期?!」と思っていた。2週間と5日目に病院で主治医に相談して念のため妊娠検査をすると陽性だった。
  • 股関節あたりの痛み・吐き気と頭痛が朝からあった。薄いピンクのおりものが2回あった。高温期2週間と3日目で妊娠検査に陽性がでた。
  • 着床時より高温期の体温が高くなり、着床したときに今まで感じたことのないような痛みが一瞬あった。生理予定日に薄い茶色のおりもののような出血が2日ほど続いた。

まとめ

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妊娠初期は体調などの変化が著しいものです。とくに初めての出産を迎える人にとっては不安・心配が絶えない時期でしょう。最も大切なことは、「危険なサインを見逃さないこと」だと思います。

各症状には個人差があるので神経質になりすぎる必要はありませんが、「おかしい」「何か不安が残る」と感じたときには病院や周囲へなんでも相談するようにしましょう。

 

元気な赤ちゃん生むために、
お母さんが今しておくべき2つのコト

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