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【プレママちぇっく!】妊娠週で分かる、悩みや症状、心構え

週別まとめ

【妊娠16週目まとめ】赤ちゃんとのコミュニケーションが活発に!

投稿日:2016年9月27日 更新日:

妊娠16週目は、赤ちゃんの動きに様々なバリエーションが生まれてきます。これまで関節の曲げ伸ばし程度だったのが、首や腕を動かしたり、伸びをしたりするようになります。ますます子どもらしくなるかわいい動作がエコーで確認でき、早く会いたい気持にも拍車がかかりそうですね。

しかし、お母さんには、気をつけなければならないことが山積みです。妊娠16週目の注意点について、ご一緒にみてみましょう。

妊娠16週目まとめ

妊娠16週目に見られる変化は次のとおりです。

症状 動悸・息切れ、貧血、体重増加、乳房が大きくなる、口腔内トラブル、おりものが多くなるなど
→その他の多いケース
安定期に入りました…これは何をしても大丈夫、という意味?
私たちも体験(むくみ、妊娠高血圧症候群)
ホルモンバランスの乱れで色々な影響が出やすいです
私たちも体験(安定期のトラブル、動悸・息切れ・過呼吸)
つわり 一般につわりが終わって楽になります
→その他の多いケース
つわりが全く治まらない、治まったつわりがぶり返す人も
私たちも体験(ずっと続くつわり、ぶり返した)
お腹の大きさ お腹がふっくら大きくなり、腰周りに脂肪がついてきます
16週の子宮底長は10~15cmくらい
→その他の多いケース
子宮底長の計り方と基礎知識
お腹が大きくなるにつれ寝苦しさが出ます、楽な寝方を見つけましょう
赤ちゃんの大きさ 頭臀長(CRL)110~140mmくらい
大横径(BPD)28~37mm
大腿骨長(FL)15~24mm
腹部周囲長(AC)9~12mm
→その他の多いケース
赤ちゃんは耳が聞こえるようになります(胎教を始めるならこのころから)発育には個人差が出てきます
私たちも体験(赤ちゃんの発育)
腹痛 お腹が張って痛むことがあります
きつめの服も腹痛の原因になります
→その他の多いケース
頻繁なお腹の張り、出血、下腹部痛が伴うときは受診しましょう
私たちも体験(頻繁なお腹の張り、出血、下腹部痛)
腰痛 まだお腹が目立たなくても腰痛は起こります
→その他の多いケース
同じ姿勢、立ちっぱなしでも腰痛が強くなります
私たちも体験(腰痛)
下痢 16週、下痢が何日も続く、腹痛・出血があるときは受診しましょう
→その他の多いケース
出血はない、でも下痢になるような腹痛がある…すぐ病院に連絡してみましょう
私たちも体験(下痢)
出血 時々出血が起こることがあります
出血は少量でも慎重に様子を見ましょう!
→その他の多いケース
お腹の張りが伴う、痛みがある・・・すぐ受診しましょう
茶おり 出血に伴い、茶おりが見られることも
→その他の多いケース
茶おり、色や量の変化に注意しましょう、不安なときは病院に電話を私たちも体験(茶おり)
エコー エコーの映り方で性別、骨を確認できることも
→その他の多いケース
エコー(超音波検診)で分かるママと赤ちゃんの健康
心拍 心拍数は140bpmくらい、
→その他の多いケース
心拍数は赤ちゃんの動きでも変化私たちも体験(赤ちゃんの心拍)
胎動 一般的にはこの週頃から確認できます
→その他の多いケース
私たちも体験(胎動を感じた人、まだの人)
体重 赤ちゃんの体重は、60g~120gくらい
ママの体重は、1か月で1㎏増までを目安に(妊娠前より5㎏以上増の人は注意しましょう)
この時期の体重管理のコツ私たちも体験(赤ちゃんの体重/ママの体重)
出産まで 出産まで、あと23週です
安産お参りをされる方は、5ヶ月目最初の【戌の日】です
→その他の多いケース
里帰り出産を考えている方、分娩先の産院予約の準備をしましょう

この週に良くある傾向。意識したいコト

妊娠16週〜出産までは、潜在過敏期です。赤ちゃんの器官がほぼ形成され、薬やレントゲンによる奇形などへの心配はなくなりますが、成長に関わる影響は十分に考えられる時期ですので、薬の服用については主治医の先生とよく相談するようにしましょう。

つわりが落ち着いて食欲が出てきますが、体重の増えすぎにはご注意を。プラス4〜5kgを目安にしましょう。
ホルモンバランスの変化や血流の増加により、歯ぐきが腫れやすくなったり、口臭が発生することも。つわりがおさまることもあり、歯科治療を受けるのには最適な時期ですので、かかりつけの歯科医を訪れてみてはいかがでしょうか。ご家族に「口が臭い」と指摘されたらショックですからね!

 

安定期に入りました…これは何をしても大丈夫、という意味?

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妊娠16〜28週(5〜7ヵ月頃)は安定期と呼ばれ、頭痛、つわり、眠気、だるさなど、妊娠初期の様々な不調が治まってくる時期です。
これらの不調が落ち着きを見せるため、『安定期』と呼ばれていますが、この時期に入ったら何をしてもOKという意味ではないんですね。

また、その「安定感」には個人差があるため、自分の体が平穏時に戻っていないと感じたとしても、心配することはありません。この時期にいろいろな症状が落ち着いてくるよ、という目安ですから、気長に待つように心掛けましょう。

運動や旅行を再開するのに最適なタイミングですが、無理は禁物、必ず医師に相談してから始めましょう。旅先には母子手帳を携帯し、どこに病院があるかを把握しておくことも大切です。

 

私たちも体験(むくみ、妊娠高血圧症候群)

一般的なむくみ

脚がパンパンになり、気になってしかたありませんでした。カリウムを含むバナナやプルーンを多く食べるようにしました。また、スイカもいいという話を聞きましたね。夏に妊娠中期を迎えるなら、スイカはおすすめですよ。(31歳)

便秘やむくみがひどくなり、体重も増えました。むくみ解消と体重コントロールのために、食物繊維の豊富なゴボウをよく摂るように。梨やキュウリ、ドライフルーツもむくみには効果的だそうですよ。(32歳)

むくみで髪の毛を洗うのが面倒になり、短くしました。シャンプーの量が今までの半分でOKになり、洗ったあともそのまま放っておけばいいので楽ちん。長い髪の毛の人は切るべし。(27歳)

妊娠高血圧症候群

自覚がないまま、妊娠高血圧症候群と診断されました。普段、血圧なんで気にしていなかったのですが、振り返ってみると、サラダにはドレッシングたっぷり、肉にはソースやケチャップをたっぷり。反省し、食生活を見直すきっかけとなりました。(33歳)

血圧は低めで安定していました。検診で血圧が高めと言われたときは、血圧計が苦手で緊張したためかと思ったほど。それから減塩を心掛け、カリウムを含んだリンゴをおやつに食べ、なんとか血圧が上がりすぎることなく過ごせました。(34歳)

一人目のときに妊娠高血圧症候群に。尿たんぱくが増え、定期検診ごとに血圧が上がっていました。安静も兼ねて入院しましょう、ということになり、点滴などで対応。二人目のときは実家の母に食事の面倒をみてもらって食事の偏りを防ぎました。(29歳)

 

ホルモンバランスの乱れで色々な影響が出やすいです

妊娠中は女性ホルモンの分泌に変化が起こり、動悸や息切れ、歯周病などの身体的トラブルや、不安感、うつ、焦りなどの精神的トラブルが発生しがちです。

しかしそれはあなただけにあらわれることではありません。プレママの心と体は、不安定になってあたりまえ。少々のことには動じないで、ご自分をゆったり見守る視点を持つようにしましょう。

 

私たちも体験(安定期のトラブル、動悸・息切れ・過呼吸)

安定期のトラブル

銀行のロビー案内係は、出入り口の近くで待機するので暑さ・寒さの影響を受け、また長時間の立ち仕事で過酷な労働です。自分でも頑張りすぎているなと思いつつ、結局切迫早産に。幸い元気に生まれましたが、早く上司に相談すればよかったと思います。(29歳)

安定期に入り、主人と車で旅行に出かけました。こまめに休憩をとるように気をつけ、またもしものために病院の場所も確認していました。おかげで大事はなかったのですが、失敗したのは旅先で美味しいものを食べすぎたこと。しっかり体重に反映されました。(33歳)

動悸・息切れ・過呼吸

一時間ほど歩いたり、階段を上ったりすると、息切れがします。先生には「妊婦さんならではの症状です」といわれており、あまり気にしすぎないようにしていますが…。そういうときは、何より安静にすることが大切だと心掛けています。(34歳)

運動も兼ねて、ショッピングセンターや赤ちゃん用品のお店をまわるようにしていますが、それでも体重が増えすぎているようです。歩いていると動悸がしてしまって…。椅子に座って休憩するとよくなりますが、やっぱり少しは痩せないといけませんね。(28歳)

電車の中で咳が止まらず、そのまま過呼吸になってしまいました。幸い、夫と一緒だったので、袋で呼吸してなんとかおさまりました。夫や母は気にすることないというのですが、大事をとって、病院に行ってみることを検討しています。(31歳)

 

つわりが全く治まらない、治まったつわりがぶり返す人も

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つわりの症状は個人差が大きいです。16週目になって治まり始める人やまったく治まらない人など様々です。

私たちも体験(ずっと続くつわり、ぶり返した)

いま16週目ですがつわりが治まらず、朝起きると、もう気持が悪く、ごはんも食べられません。みなさん16週で落ち着くと書いてあることが多いようですが、私の場合は違うみたい。早く平穏な日々が訪れることを待っています。(27歳)

安定期に入り、つわりは全体的によくなってきてはいるのですが、いまだによだれつわりがおさまりません。もちろん、あの吐き気がやまないつらさからすればずいぶん楽ですが…。でもよだれが出続けるのもけっこうなストレスですよ。(35歳)

つわりが治まったと思っていたのですが、昨日から急にぶり返してしまいました。食中毒を疑ったほどです。でも下痢はしていないので、何かがあたったわけではなさそうです。
こんなこともあるんですね。やはり妊娠は不思議だらけです。(29歳)

もう楽になったつもりだったのに、急につわりらしきものがきました。頭痛と吐き気が続き、つらくてしかたがなかったので、産婦人科で薬を処方してもらいました。先生によると、16週すぎてから症状が出てしまう人もいるそうです。(32歳)

子宮底長の計り方と基礎知識

子宮底長は、子宮のふくらみを示す値です。恥骨結合部の上縁から、子宮のいちばん上までの長さを、メジャーを使って測ります。

赤ちゃんの成長状態や羊水の量を知る目安になります。ですが、計り方などで数値が変わりやすいので、胎児の正確な大きさを知るためには、超音波検査が必要。

医療機関の中には、最初の妊婦検診から子宮底長を測るところもあれば、臨月まで計測しないところもあります。

計測の方法は2種類。20週目以降に計算式が変わります。

妊娠19週目までの算出方法:妊娠月数×3

妊娠20週目以降の算出方法:妊娠月数×3+3

妊娠週別の平均値は以下になります。
・16〜19週:10〜15cm
・20〜23週:15〜20cm
・24〜27週:20〜24cm
・28〜31週:24〜28cm
・32〜35週:28〜32cm
・36〜39週:32〜34cm

子宮底長が平均より短ければ、羊水が少ない、赤ちゃんが小さいなどの理由も考えられますが、これはあくまで目安ですので、心配のしすぎは禁物です。

 

お腹が大きくなるにつれ寝苦しさが出ます、楽な寝方を見つけましょう

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妊娠中期に入り、だんだんお腹が大きくなってくると、ただ横になるのもつらくなってきますよね。そこでお薦めなのが、「シムスの体位」という体勢です。

片ひざ(あるいは両ひざ)を曲げて横になる姿勢で、お腹の張りや陣痛を楽にするためにも有効です。太い静脈を圧迫しないように、左側を下にして寝るとよいでしょう。

また、クッションや抱き枕をかかえたり、曲げた脚を乗せたりするとより楽な姿勢をとることができます。

 

赤ちゃんは耳が聞こえるようになります(胎教を始めるならこのころから)

お腹の赤ちゃんは、もうすでに、外の音に耳を傾けています。昨日の夫婦喧嘩、赤ちゃんの心に届いていないと思ってはいませんか?

あらげた声は、赤ちゃんにストレスを与えるだけ、けっして成長のプラスにはなりません。笑い声や音楽、読み聞かせなど、胎教を意識して生活するようにしましょう。

 

発育には個人差が出てきます

赤ちゃんの成長は人によって様々です。不安があるときはお医者様や先輩ママに相談しながら、赤ちゃんを見守りましょう。

私たちも体験(赤ちゃんの発育)

186gで、少し大きめだと言われました。お腹が張っているので赤ちゃんの体が窮屈そう、運動は控えるようにと言われました。

頭幅33.4mmで、週数どおりの成長とのこと。手や足が急にしっかりしてきた気がします。赤ちゃん、すくすく成長してね!

初めて4D撮影をしてもらいました。現在は100gくらい。しっかり体育座りポーズで寝ているようです。

赤ちゃんの重さは159g。性別は男の子と判明。ドクターに言われなくても自分でわかってしまいました(笑)。

前回から2週間ちょっと。体重は150gで、なんと3倍になっていました!先生からは、すごく動いているし、楽しみな子だね〜と言われました。

頻繁なお腹の張り、出血、下腹部痛が伴うときは受診しましょう

赤ちゃんも大きくなり、お母さんの体には様々な変化が表れます。不安があれば遠慮せず、お医者様に相談しましょう。赤ちゃんの命が第一です。

私たちも体験(頻繁なお腹の張り、出血、下腹部痛)

腹痛について先生に相談したら、不規則なうちはあまり心配が要らないと言われました。これが規則的にあらわれるようになると、切迫早産になる可能性もあるらしく、そういう症状になったらすぐにでも受診しようと思います。(34歳)

足の付け根から、下腹部にかけて、つれるような痛みがあります。靱帯がひっぱられているというか、伸びているせいらしいです。痛むときはとにかく安静を心掛けるようにしています。(29歳)

出血があって受診しました。子宮膣部がすりむけたような状態になっているとのこと。妊娠中はいろいろなところがすごくデリケートになるので、気になったらすぐにドクターに相談することにしています。(31歳)

 

同じ姿勢、立ちっぱなしでも腰痛が強くなります

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お腹が大きくなりはじめる妊娠16週目は、腰痛と無関係ではありません。特に同じ姿勢を長時間続けたり、立ったままの体勢でいることが多い人は要注意。自分なりの解決策を見つけて、腰への負担を軽減するようにしましょう。

私たちも体験(腰痛)

同じ姿勢

半日くらい、パソコンに向かっていることが多く、腰痛がひどいです。寝ているときも痛くて、どういう姿勢でいていいのかわかりません。横向きになると何とか楽になるので、抱き枕を利用して体勢を整えています。(26歳)

妊娠してから太ってしまい、後ろに反り返るような姿勢をとることが多くなりました。これからもっとお腹が大きくなったら、ますます腰痛がひどくなりそうで不安です。やっぱり体重のコントロールは重要ですよね。今後食事に気をつけようと思います。(36歳)

自分では運転をしないようにしていますが、夫や親が運転する車に同乗することがよくあり、腰に負担がかかります。仕事の関係なのでしかたがないのですが、なるべく時間を短くするよう心掛けています。(33歳)

立ちっぱなし

実家のクリーニング店を手伝っているので、立ちっぱなしでいることが普通になってしまっています。以前はそうでもなかったのですが、妊娠してから、腰が痛むようになりました。お客さんがいないときはなるべく椅子に座るようにしています。(28歳)

夫がコンビニを経営しており、人件費削減のために私もお店に出ています。悩みは脚のむくみと腰痛。特に腰痛は、入浴やストレッチでもなかなか解消できず、もう持病みたいな感じ。出産してから楽になることを期待しているのですが…。(32歳)

腰痛軽減例

整体は私に合っていなかったのか、腰痛改善には至らなかったのですが、次に試した鍼が効果的でした。痛みがなくなるというよりは、腰が楽になったという感じです。もちろん、最初に妊娠中であることを告げることは大切。悩んでいる人はぜひお試しを。(36歳)

私はマットレスを交換しました。今は妊婦さん専用のマットレスが売られていますので、いろいろ探してみてください。私はおかげで腰が軽くなり、とても満足していますよ。寝返りが打ちやすいのもメリットです。(30歳)

出血はない、でも下痢になるような腹痛がある…すぐ病院に連絡してみましょう

妊娠すると様々な腹痛に襲われますが、出血のない腹痛には注意が必要です。原因は食べ物、サプリメントなどいろいろありますが、不安な時はお医者様に相談しましょう。

私たちも体験(下痢)

下痢

妊娠すると便秘になるものだと思っていたので、下痢になったのは意外でした。心配だったので受診すると、「妊婦は自律神経が乱れがちなので、腸が過敏になる」と先生、それで整腸剤を出してもらって帰宅しました。心配な人はすぐに受診した方が安心ですよ。(29歳)

16週の頃、いちばん下痢と腹痛が多かったです。出血はないものの、やはり下痢が続くと不安ですよね。まずは先生に相談し、薬が欲しいなら適切に処方していただきましょう。水分をこまめに摂ること、お腹を冷やさないことも大切ですよ。(31歳)

食べすぎ・生もの

つわりが治まって、食欲が増し、ついつい食べ過ぎてしまうことが多くありました。お腹がパンパンに張って、ガスがたまったり、下痢になってしまうんです。吐き気や冷や汗を伴うので、すごくつらい、気を失うんじゃないかというくらい。食べ過ぎは禁物です。(32歳)

今までなんともなかったのに、妊娠中は刺身、寿司、生野菜が食べられなくなってしまいました。嫌いになるのではなく、食べると下痢をしてしまうんです。やはり体質が変化するんですね。妊娠中はできるだけ加熱処理した食べ物の方が安心です。(35歳)

鉄剤

妊娠がわかってから、鉄剤を摂るようにしました。もともと貧血気味だったのですが、赤ちゃんの成長のためにも重要ですからね。しかし、胃腸を刺激しすぎるのか、下痢になってしまって…。鉄の摂取も大事だし、下痢も防ぎたいし、悩ましいところです。(27歳)

若いころから鉄分を摂っていて、下痢になることはなかったのですが、妊娠してからお腹が下るようになりました。先生によると、ホルモンバランスの乱れによって、普段は問題にならない成分に、反応してしまうことがあるのだそうです。(29歳)

 

お腹の張りが伴う、痛みがある・・・すぐ受診しましょう

つわりも治まり、精神的にも落ち着く安定期。しかし、出血があったら、心穏やかではいられませんよね。安定期における出血の原因には、どのようなものがあるのでしょうか。

子宮膣部びらん

妊娠中は膣の中が充血し、非常にデリケートな状態で、ちょっとの刺激で出血することがあります。びらんとは、すりむけたような傷のことです。

子宮頸管ポリープ

子宮の入り口にできたポリープから出血することがあります。

切迫流産・切迫早産

流産・早産の危険性はあるものの、妊娠を維持しているのが切迫流産・切迫早産です。

前置胎盤

子宮の上方についているはずの胎盤が、子宮の入り口付近ある状態です。

子宮頸管無力症

子宮口が早い段階から開いてしまう疾患です。

常位胎盤早期剥離

胎児がお腹の中にいる間に、胎盤が剥がれてしまう疾患です。

子宮筋腫合併妊娠

良性の腫瘍を持ったまま妊娠することです。

子宮腺筋症合併妊娠

子宮内膜症が子宮に生じる疾患です。

出血の原因が何によるものか、自分では判断できませんから、まずは急いで受診することが大切です。その際、出血の量や色などを記録しておき、病院で伝えられるようにしておきましょう。

たとえ取り越し苦労だったとしても、それで安心材料が増えるのですから、躊躇せずに受診することがいちばんです。

茶おり、色や量の変化に注意しましょう、不安なときは病院に電話を

おりものの色で体調の変化が見分けられることがあります。色や臭いに違和感がある時は気を付けましょう。

私たちも体験(茶おり)

おりものが白や黄色ではなく、茶色のときは注意が必要といわれていましたので、受診したらカンジダ性の膣炎と診断されました。早めに病院に行ってよかったです。(29歳)

妊娠16週目で茶色のおりものを確認したので、病院に行ったら切迫流産と診断されました。1週間の自宅安静を求められ、張り止めの薬を処方されました。(32歳)

妊娠中期はおりものが増えるのが普通だそうです。現在はおりものシートで対応していまが、色やにおいが変わったら受診した方がいいみたいなので、こまめに確認しています。(33歳)

 

エコー(超音波検診)で分かるママと赤ちゃんの健康

エコーには、検査器具を膣内に入れる「経膣超音波検査」と、検査器具をお腹にあてる「経腹超音波検査」があります。
赤ちゃんや胎盤、臍帯、羊水などがママのお腹の中で順調に育っているかを診断することができます。同時に、子宮頸管の長さ、子宮口の開き具合、ポリープ、びらんといった妊娠継続に関わるトラブルや病気なども診断できます。

 

心拍数は赤ちゃんの動きでも変化

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赤ちゃんの心拍数は個人差があります。さらに、赤ちゃんの動きによっても変化があるので、平均値に縛られないようにしましょう。不安な時はお医者様に相談しましょう。

私たちも体験(赤ちゃんの心拍)

赤ちゃんの心拍数が230bpmあり、先生は「うーん、ちょっと早いなー」というので不安になったのですが、「まあ、元気な証拠だよ」と言ってくださったので一安心。やんちゃな子が生まれてくるのかな~、楽しみです。

我が子は現在、心拍数が170bpmです。平均が140ぐらいなので、ちょっと多めなのかな?でも心拍数は胎児の動きによっても変化するみたいなので、あまり気にしていません。

16w4dの検診で、胎児の心拍数が135bpmでした。9w1dでは184だったので、少ないような気がします。でも、平均は140ぐらいということなので、だいたい標準の範囲内なのかな?

赤ちゃんの心拍数は、140bpmです。平均値ということで、ほっとひと息。早く元気な姿で生まれてきて、会いたくて会いたくてしかたないです!

 

私たちも体験(胎動を感じた人、まだの人)

自宅でゆっくり休んでいるとき、お腹をひっかかれているような感覚が!最初は気のせいかなとも思いましたが、何度も続くので、「これは胎動だ!」と確信。感動の瞬間でした。

なんか、お腹にミミズでもいるような、くすぐったさが…。初めての感覚です。これは胎動に違いないと思い、次の瞬間、「やったー!」と声を上げてしまいました。

14週を過ぎたころから、今か今かと心待ちにしていました。道を歩いていたら、かすかにお腹が動いたような気がして、手をあてると「ポコッ」と。それが初めての胎動でした。

ずっと待っているのですが、まだ胎動を感じられません。でも、この待っている時期も今だけの貴重なものだと考えて、気長に構えることにしています。

同じ週のプレママ仲間が胎動を感じたというので、うらやましくてしかたがありません。ああ、早く私の赤ちゃんもお腹を蹴ってくれないかな〜。強く蹴ってちょうだい!

 

この時期の体重管理のコツ

苦しんだつわりもようやく終わり、食べ物が本当に美味しく感じられるという方も多いでしょう。でもちょっと待って。「長いつわりを我慢したのだから」を言い訳に、ついつい自分を甘やかしてはいませんか?

食べ過ぎによる体重増加は、血圧や血糖値、腰痛などに悪影響を与えますし、難産にもつながります。ストレスをためない心穏やかな毎日と、塩分や脂肪分を抑えた食生活を心掛け、体重を上手にコントロールしましょう!
<h3id=k26>私たちも体験(赤ちゃんの体重/ママの体重)

赤ちゃんの体重が平均より軽めと言われ、ちょっと心配したのですが、胎児の重さはあくまで「推定」らしいので、あまり気にしないようにしました。その後もすくすく成長しています。(32歳)

「過大児の可能性あり」と先生に言われたのですが、生まれてみると標準と過大の中間ぐらいの体重でした。頭の大きさから推定されたようです。なので心配のしすぎは禁物ですよ!(29歳)

果糖はダイレクトに赤ちゃんに栄養として伝わると聞いたことがあります。赤ちゃんがあまり大きくなりすぎると、出産は大変になるらしいので、あまり糖分を摂りすぎないように注意しています。(28歳)

16週で、妊娠前より6〜7kgも増えてしまいました。赤ちゃんの体重や羊水、胎盤などを入れても、どう考えても太り過ぎです。ノートに毎日の食事を細かく記録して、徹底的な見直しを図りました。おかげで現在はうまくコントロールできています。(33歳)

有酸素運動は脂肪を燃やしてくれるので、効果があります。私が試したのは、マタニティビクス。音楽に合わせて体を動かすので楽しいですよ!13週目から始めたのでまだ3週間ほどなのですが、適正体重に戻れそうな予感がしています。(34歳)

妊娠初期症状でストレスがたまり、それが肥満につながってしまいました。気分転換のための散歩や、夜寝る前にゆったりした音楽を聴くように心掛けたら、心が落ち着いて、ドカ食いすることもなくなりました。(30歳)

 

里帰り出産を考えている方、分娩先の産院予約の準備をしましょう

人生の先輩である親の元に帰って出産するのは、とても心強いものですよね。精神的にも安定しますし、バランスのとれた食事の準備をお願いすることもできます。

しかし、ただ身一つで帰れば、それで里帰り出産ができると思ったら大間違い。たいていの病院は20週までに予約を終えておく必要があります。

分娩先の病院で検査を受けなければならないこともありますし、現在通っている産院の紹介状が必要なことも。また、予約が取れた後でも、母体の急な体重増加などがあった場合など出産を断られるケースもありますので、事前によく調べて見落としがないようにしてください。

備えさえあれば、ふるさとはあなたに優しいですよ!

 

元気な赤ちゃん生むために、
お母さんが今しておくべき2つのコト

元気な赤ちゃんを生んだ、新ママたちが実践していた健康方とは。

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