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週別まとめ

【妊娠37週目まとめ】正期産の時期に突入

投稿日:2017年4月5日 更新日:

37週目、赤ちゃんが生まれる為にいつ陣痛が起きても大丈夫と言われる正期産の時期に突入して、妊婦生活にも終わりが見え始めましたね。

快適に妊婦生活を満喫できた方もいれば、つわりや腰痛などで辛い思いをした方もいるでしょう。残すところあとわずかです。

ここでは37週目に見られるお母さんの体の症状や赤ちゃんの様子、気を付けておきたいことをまとめました。

妊娠37週目に見られる変化は次のとおりです。

症状

頻尿、足の付け根の痛み、便秘、お腹の張り、おりものの増加など

→その他の多いケース
母乳マッサージは医師や助産師の指示を守って
私たちも体験(37週いろいろな症状、母乳マッサージ)

つわり

胃がすっきりする、吐き気が起こる様々です

→その他の多いケース
私たちも体験(つわり)

お腹の大きさ

お腹のせり出している位置が下がってきます

37週:子宮底長29.4~33.4cmくらい

赤ちゃんの大きさ

赤ちゃんの大きさも個人差があります

頭臀長(CRL)48~49cm

→その他の多いケース
★赤ちゃんの成長:腸に便が溜まります
ママはリラックスとストレス・フリーを心がけて
私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)

腹痛

いつお産になってもおかしくありません、お腹の張り方・痛み方に注意しましょう

→その他の多いケース
私たちも体験(腹痛とお腹の張り)

腰痛

腰痛は妊婦さんの悩みの種

→その他の多いケース
臨月になって腰痛が増してしまう
私たちも体験(腰痛)

下痢

下痢やオナラに困る人も

★下痢のような痛みが強い、繰り返す・・・受診を

→その他の多いケース
私たちも体験(下痢)

出血

出血は『おしるし』の可能性も。

出血量・胎動チェック、少しでも異変のある時はすぐ受診しましょう

→その他の多いケース
おしるしの量はどのくらい?
私たちも体験(出血・おしるし)

茶おり

おりものの量が増えます

★茶おりも、念のため受診しましょう

→その他の多いケース
この時期におりものが増えるのは
私たちも体験(茶おり)

エコー

顎を引いて、お腹を引き寄せた、いつ生まれてもいい姿勢を見られます

→その他の多いケース
私たちも体験(赤ちゃんの様子)

心拍

心拍数は120~160bpmくらい

→その他の多いケース
私たちも体験(心拍NTS)

胎動

胎動は鈍く感じられる、相変わらず鋭いパンチを受けるなど様々です

→その他の多いケース
私たちも体験(胎動)

体重

赤ちゃんの体重は、2200g~3100gくらい

ママの体重:食べられる人は栄養バランスよく、食べられない人も何とか栄養を摂るようにしましょう

出産まで

出産まで、あと2週です

★破水があり、陣痛の間隔が短く規則的になったら病院へ連絡、歩けないときは救急車を呼びましょう

→その他の多いケース
破水にも種類があります
胎児の成長によっていしから「早めのお産」を提案されることも

この週に良くある傾向。意識したいコト

妊娠37週目というと、10か月の2週目にあたります。

37週0日から41週6日は正産期と言っていつ陣痛がきてもおかしくない時期です。この頃には赤ちゃんの体の機能が出来上がっているのでいつ生まれても大丈夫ですよ。

赤ちゃんは子宮付近まで下がってくるので胎動は少なくなり、お母さんも少し落ち着きを取り戻してきます。大きくなった子宮が胃や腸を圧迫して下痢や便秘、食欲不振等の症状が出ることもあります。

無理はせずに食べられるときに栄養バランスのとれた食事をとるようにしましょう。出産に向けておりものが増える時期でもあるのでおりものシートをうまく利用しながら乗り切りましょう。

また、出産のときには体力が必要になるので安産体操やスクワットなどの適度な運動を取りいれるようにしましょう。運動をすることで体力が付きますし、体を柔軟にしておけば出産もスムーズに進みますよ。

この時期だと前駆陣痛を経験する方もいるかもしれません。痛み方や時間が不規則なら前駆陣痛の可能性を考えましょう。37週目くらいからは再び張りも感じやすくなります。

一過性のもので長い時間続くことはないので安心してくださいね。もし体を楽にしても30分以上張りが続いたり痛みや出血があれば病院へ連絡しましょう。

母乳マッサージは医師や助産師の指示を守って

お腹の張りが頻繁に起こりやすいこの時期は乳頭部分のマッサージは避けましょう。

胸に刺激を与えると破水する可能性もあるので、実行するまえに一度医師や助産師に相談し、指示を受けてください。また、痛みを感じる場合には無理をして続けずにマッサージを中止しましょう。

母乳の分泌を促すためには乳腺を刺激することが必要です。マッサージの際には乳房と体が繋がっている基底部をほぐすようにしましょう。

体の血行が良くなる入浴時や蒸しタオルなどで乳房を温めてからマッサージを行うと効果が上がりますよ。乳腺炎予防や血液と母乳のつまりを解消するなどのメリットもあるのでおすすめです。

私たちも体験(37週いろいろな症状、母乳マッサージ)

37週いろいろな症状

1.37週に入った頃からむくみがひどく、足がパンパンになって丸々したゾウ足になっていました。病院からおしっこを促す薬を処方されるとトイレに行く回数が増えてむくみが取れました。

2.1週間で体重が1kg増え大慌て。食べても食べてもおなかがすいて仕方がないくらいでした。妊娠高血圧症候群のことを考えて散歩の回数を増やしたり、バランスのとれた食事を心がけました。

母乳マッサージ

1.妊娠も授乳もしていないのに乳腺炎になった経験がありました。とても痛い思いをしたので乳腺炎にならないために母乳マッサージをこまめにしていました。

2.母乳マッサージの指導等はなく、やり方をプリントで渡されました。軟式のテニスボールくらいの柔らかさにしないといけないと言われ、想像以上の柔らかさが必要なことを知ってビックリしました。

私たちも体験(つわり)

1.後期つわりなのか、食べてもすぐに戻してたので、食べたものを吐いている衝撃で破水するのでは…と不安になっていました。

2.つわりがひどく、吐かない日はないというくらいで水分を摂るのも大変でした。吐いた胃液に血がにじんでいるときもありました。次に妊娠したら、医師に相談して点滴や吐き気止めをもらおうと思っています。

3.さっぱりしたものが良いと思って食べたところ、さっぱりしすぎて食べ過ぎてしまいました。結局気持ち悪くなったので量に気を付けないといけないと思いました。

ママはリラックスとストレス・フリーを心がけて

この頃はお腹の中の赤ちゃんも腸の機能が備わり、腸内には便が溜まるようになります。母体に強いストレスがかかると赤ちゃんが低酸素状態になり、腸の蠕動(ぜんどう)運動が一時的に活発に動くことがあります。

そのときに羊水中に排便をし、赤ちゃんが飲んでしまった場合に肺や軌道に胎便が詰まり呼吸障害を起こすことがあります。肺が破裂したり肺炎を起こすこともあるのだとか。

これは胎便吸引症候群というもので、出生後に適切な処置をすれば問題はないので安心してくださいね。

とはいえ、やっぱり赤ちゃんのことを考えればこのような事態は避けたいところ。ママはリラックスを心がけて自分の為、そして赤ちゃんの為にもストレス発散法を見つけておくと良いでしょう。

私たちも体験(赤ちゃんの大きさ)

1.検診で赤ちゃんが小さいと言われ、低体重児症を疑われたことがあります。実際に産まれてきたときには体重が2600gあり、ホッとしました。

2.中期までは大きめだと言われていたのですが、後期になって急に小さめになり37wで推定2400gだったのですが、翌日に破水して出産をすると実際は2700gありました。

3.妊娠37wですでに推定3000gあります。これ以上大きくなると出産が大変になるということで1日の摂取カロリーを2250kcalに抑えるように頑張っています。

私たちも体験(腹痛とお腹の張り)

1.生理痛に似た腹痛があり、前駆陣痛とも違う感じがしました。病院で相談したところ、赤ちゃんがおりてきているからそれで痛みを感じるのかもしれないし、痛みに敏感なタイプかもねと言われました。

2.立っていると腹痛が起こり、横になると症状が和らぐという感じでした。とりあえず、腹痛を感じたら休むサインだと思って横になるようにしています。

3.運動不足と安産のために毎日散歩をしていました。37wくらいからは歩きすぎるとお腹が張って下腹部が重たくなる感じがしたので、不安を感じたので運動をストップしました。

臨月になって腰痛が増してしまう

お腹の赤ちゃんは出産に向けて少しずつ子宮口に近づき、下がり始めます。

骨盤に頭をはめ込むような体勢になるため、骨盤に負担がかかって腰にも痛みが出るようです。ほかには長期間安静に過ごしているせいで筋力が衰えていたり、後ろに反るような姿勢が長く続くと腰痛が発生します。

骨盤ベルトを巻いたりマッサージをしてもらう、雑巾がけ・散歩のような軽い運動をして筋力をつける、重いものを持たないなどして対処しましょう。痛いときには無理をせずに横になって休むのも良いですね。

私たちも体験(腰痛)

1.生理痛のような腰痛と鈍い下腹部痛がしばらく続いて、ある日赤ちゃんがしゃっくりをしたときに位置が変わったことが分かりました。赤ちゃんが下がって骨盤に収まったときに痛みだったようです。

2.それまで腰痛はなかったのですが、ある日立ち上がるときにグギッと音が鳴って痛くなり、しばらくは立つことも座ることもできませんでした。それ以降は、出産まで安静に過ごすことになりました。

3.腰痛や恥骨痛、足の付け根の痛みもあり、前駆陣痛にも悩まされました。本陣痛にちゃんと気づけるのかなと不安になりました。

腰痛の痛みについては下記ページに詳しく紹介しています。対策や改善方法も乗せているので、ぜひ参考に御覧ください。
>妊婦さんのための腰痛対策・改善方法まとめ。ベルト?湿布?安全な方法は

私たちも体験(下痢)

1.すごい腹痛に襲われて陣痛かもと思ったのですが、結局下痢でした。その後、下痢の痛みが強烈になって病院に電話し、到着後10分ほどで出産。間に合って良かったと思いました。

2.37w5dで下痢っぽい感じになり生理痛のような痛みがありました。不規則に張りも来るようになり、これが前駆陣痛なのかな、と思いました。

3.それまで普通の便が出ていたのに、ある日急に腰がだるくなって下痢になりました。その約1週間後に無事に出産することができました。

おしるしの量はどのくらい?

おしるしの量には個人差があり一概には言えないようです。

ティッシュにほんの少し付くこともあれば、生理の初日くらいの量が出ることもあります。いつものおりものに血のようなものが混じっていればおしるしと考えても良いでしょう。

血も鮮血の場合もあればうすいピンク色だったり茶おりのように見えることもあるようです。

破水との見分け方ですが、おしるしは粘り気のある液体に血が混ざっている状態で、破水はさらさらとした水が流れます。止めようとしても少しずつ出るなら破水の可能性が高いです。

私たちも体験(出血・おしるし)

1 .37wの間におしるしが3回出たことがあります。スライム上のおりものに血が混じっていました。最終的には38wで出産することができました。

2.子宮口が硬かったらしく、内診で痛くて叫ぶくらいグリグリされました。その後、生理の始まるくらいの出血があって、内診での出血とわかっていても「おしるしかな…」とドキドキしました。

3.トイレで少量の出血に気付き、軽い腹痛を感じるものの、胎動もあり。病院に電話をすると様子を見てくださいと言われました。

この時期におりものが増えるのは

女性ホルモンであるエストロゲンが多量に分泌されるため、また出産に向けて膣が緩むので、この時期にはおりものの量が増えます。

透明で粘り気があり、黄色や茶色っぽいおりものに変化することもあるのだとか。血が混じっていなければ特に問題はありません。おりものが増えることで出産のときに赤ちゃんが産道を通りやすくなるとも言われています。

私たちも体験(茶おり)

1.茶色いぷるるんとしたおりものが出てビックリ。おしるしかもしれないと思って病院の先生に聞いたらおしるしとは別だと言われました。

2.薄い茶色をしたおりものが下着についていて「もしかしたら…」と思ったのですが、病院で内診をしたから茶色いおりものがでるかもしれませんと言われたことを思い出して力が抜けました。

3.おりものが増えて下着を変えてもすぐに汚れるくらいでした。とにかく量が多かったのでナプキンをずっと当てていました。

4.腰に重みのある痛みを感じた瞬間におりものが一気に出ました。破水と勘違いして病院に行くほど大量のおりものでした。

私たちも体験(赤ちゃんの様子)

1.口をもにょもにょと動かしたり、目をキョロキョロして周りを見るような表情を見ることができました。

2.エコーをしているときにゼリーの冷たさにびっくりしたのかしゃっくりをし始めました。当たり前かもしれないけど、私の中で生きているんだなって思いました。

私たちも体験(心拍NTS)

1.NTS検査で心音の数値が高い状態が15分ほど続いたため、翌日再検査になりました。検査中に赤ちゃんがグルグルと動いていたのであまり気にしていなかったのですが、次回の検査でも数値が高ければ入院と言われビックリしました。

2.NTS検査をしたのですが、なかなかうまく取れずに何度もやり直しました。あとで来た人が先に終わって行くのでちょっと焦りました。

3.NTSをしているときに突然心拍が0になって驚いた次の瞬間には152になったりと、とにかく針が振れまくっていました。心拍が0になったのは赤ちゃんが動きすぎてずれただけのようでした。

私たちも体験(胎動)

1.37wは胎動が落ち着いてくるころだと聞いていたのですが、未だに力強くて痛いほどです。これもあと少しなんだと思うと愛おしくてたまりません。

2.37wに入った頃から胎動が弱くなり、心配になりました。この時期の胎動はそういうものだと知って安心しました。

3.胎動はちょこちょこ感じていたものの、回数が減ったりなくなったときにすぐにわかるように胎動カウントは続けていました。

破水にも種類があります

一口に破水と言っても実はいろいろな種類があります。分娩中の破水は「適時破水」と言われ心配する必要はありません。そのほかには「早期破水」「前期破水」「高位破水」の3つがあります。

陣痛前に起こる破水は「前期破水」と呼ばれ、子宮が前回になる前に起きる破水は「早期破水」といいます。

子宮口から離れた位置で起こる破水は「高位破水」と呼ばれ、少量ずつ羊水が出るため尿漏れと見分けがつきにくく破水と気づきにくいようです。

高位破水は自分の意志では止めることができないので、ずっと流れ続けていたら破水を疑いましょう。それでも自分で判断がつかないなら病院へ連絡をしてください。慌てずに的確に状況を伝えることが肝心ですよ。

胎児の成長によって医師から「早めのお産」を提案されることも

赤ちゃんが大きくなり過ぎると産道をなかなか通れずに難産になることがあり、赤ちゃんの肩が引っかかって外に出てこられない「肩甲難産」となることもあります。

また、子宮頸管や会陰が傷つく「産道裂傷」や産後には筋肉の疲労から子宮が正常に収縮できずに出血する「子宮弛緩出血」を起こすことも考えられます。ほかにも出産後の子宮の戻りで痛みが出る「後陣痛」がひどくなることもあります。

早めに産むことに対して抵抗を感じる方もいるかもしれませんね。

ですが、胎児や母体にかかる負担と命の危険を減らし、赤ちゃんが元気に生まれてきてくれるように、そしてお母さんも笑顔で赤ちゃんに会えるようにするために考え抜いたうえで早めのお産について話をします。

すべては母子ともに安全に出産をするため。自分の考えているお産の形ではないかもしれませんが、医師の話をよく聞いて柔軟に対応することをおすすめします。

まとめ

いつ生まれてきてもおかしくない時期に入り、出産に対する不安が大きくなる方もいるかもしれません。そんな時は外に出て気分転換をしたり、心が落ち着く音楽を聴くなどしてリラックスして過ごしましょう。

胎動が減るのでゆっくり休めなかった方は睡眠をとって体力を回復しておくのも良いですね。母乳マッサージはお腹の張りに注意しながら乳頭を避けて行いましょう。母乳が出やすくなるように基底部からマッサージをするのがコツです。

足の付け根が痛くなる時期でもあるので、痛みを感じたら無理に歩かず横になってゆっくり過ごしましょう。おりものが増えて不快に感じるなら、おりものシートをこまめに取り換えて常に清潔にしておくと気分も楽になりますよ。トイレに行った際にはおしるしが付いていないかチェックしておくと慌てずに済みます。

入院セットは常に玄関のそばに置いておいてくださいね。お産の流れをおさらいしておくと、不安も減るかも知れません。破水かどうか分からない時には病院へすぐに連絡をして指示を受けてください。産院は24時間体制です、夜中でも気兼ねせずに連絡して大丈夫ですよ。

もうすぐ赤ちゃんに会えますね。無理をせずに日常生活を送って残り少ない妊婦生活を楽しみましょう。

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