妊娠週別に「症状」「よくある悩み」「心の持ち方」を解説した妊婦さん専用サイトです。

【プレママちぇっく!】妊娠週で分かる、悩みや症状、心構え

週別まとめ

【妊娠4週目まとめ】この頃の症状、なやみアルある

投稿日:2016年7月27日 更新日:

症状 味覚の変化、胸が張る、眠気、精神的に不安定になることも

→その他の多いケース
・妊娠初期症状が出始める人も

つわり つわりが出始める人もいます

→その他の多いケース
・妊娠初期症状が出始める人も
・生理前の症状との相違点、

お腹の大きさ 妊娠前と変化は見られません
赤ちゃんの大きさ 1mmくらい
腹痛 下腹部に痛みが出ることがあります

→その他の多いケース
・便秘や子宮が大きくなる痛み
・流産の可能性
・子宮外妊娠の可能性

腰痛 生理の時と同じような腰痛が出ることがあります

→その他の多いケース
・妊娠初期症状が出始める人も
・腰の痛みと流産

下痢 妊娠初期は下痢がつづくことも

→その他の多いケース
・便と流産

出血 妊娠初期の出血は珍しくはありません

→その他の多いケース
・どうして出血するのか知っておきましょう
・こんな出血には気をつけて

茶おり 一般的に妊娠初期に見られます

→その他の多いケース
・妊娠初期の茶おりと注意したい点

エコー まだ確認できません

→その他の多いケース
・人によっては心拍の確認も

心拍 まだ確認できません

→その他の多いケース
・人によっては心拍の確認も

胎動 まだ感じられません
体重 赤ちゃんの体重は、1gくらい

ママの体重は、妊娠前と変化はありません

出産まで 出産まで、あと35週です

→その他の多いケース
・生理が28日周期でない人は週数が異なります
・排卵日が遅れた場合、妊娠週数が異なります

妊娠4週目になると、生理の遅れに気づく人が多いです。願っていた人は「妊娠したかも!」と期待が一気に押し寄せますね。

しかし、「胎嚢」ができ始めるこの時期は、生理前とよく似た症状が出るので妊娠に気がつかないことも、ままあります。 赤ちゃんの脳やせき髄など大事な器官が育つデリケートな時期だからこそ、上手に過ごす方法、注意点などを知りたいですね。

人によってはお腹の張りや、早くもつわりが出たりすることもあります。ですが、表面的な体の変化はなく、生理の遅れや基礎体温が高温期のまま下がらないことなどで妊娠に気がつくことも。

この週になると妊娠検査薬の反応が出始めます。

 

この週に良くある傾向。意識したいコト

妊娠3週までは受精卵が子宮内を漂い、子宮大部に着床する時期。妊娠初期スタートである4週目は、着床したことで体の様々な変化を感じ始めます。

妊娠したかな?と自覚が出てくるのもこのころです。

詳しい妊娠初期症状は、少量の出血や胸が張る、下腹部の痛み、眠気を感じたり…と人によって違いがあります。熱っぽくなるので風邪をひいたかな?と思う人も。ただ、匂いに敏感になる、乳首が黒ずんでくるなどいつもとは違う反応があり、妊娠したと分かる人も多いです。

この時期から、赤ちゃんはおなかの中で急速に成長を見せていきます。hCGホルモン(ヒト絨毛性ゴナドトロピン) の分泌量が増えるために卵巣が腫れたり、下腹部にチクチクした痛みが出ることがあります。

同時に、さまざまなホルモンが分泌されて自律神経を刺激し、下痢などを引き起こすことも…何日も続くと心配になりますが、妊娠初期にはよくある症状です。ただ、ひどい腹痛をともなったりする場合は病院へ行きましょう。

精神的にも、黄体ホルモンのプロゲステロンの分泌が多くなるので、イライラしたり、逆に落ち込んだりすることも。周囲の人に気持ちを話して、楽になれる方法を探したいですね。

妊娠に気づかずに煙草を吸ったり、お酒を飲んでいた!と急に不安になるのも少なくありません。煙草のニコチンは血管を収縮させる作用があり、血流が悪くなってしまいます。栄養を充分に胎盤まで運べなくなってしまうおそれがあるので、やめる方向へ持っていくことをおすすめします。

いつも飲んでいる薬なども気になりますよね。これは、病院からもらう薬であれば飲めるものもあるので、すぐに相談に行くのが望ましいです。

いずれにせよ、出産に向けて信頼できる担当医や病院を探し始める時でもあるので、胎嚢が見えやすくなる5週目前半の来院を目指してよく下調べをしていきましょう。

 

妊娠がわかる人もいます

妊娠すると生理が来なくなる、妊娠検査薬で陽性になるという知識は一般的に知られていますが、自分で妊娠したと分かる事もあるのでしょうか。

妊娠した?体で感じる最初の自覚

受精卵が着床してから約1週間たった体の中では何が起こっているのでしょう。子宮内膜は赤ちゃんを育てるベッドになるので、排出されることはなくなり、生理は止まります。

ただし、着床する際に子宮壁が傷ついて少し出血する場合があるんですね。これを着床出血といいます。生理不順な場合、生理の前ぶれのように思うこともありますが、生理予定日になると大体の出血が止まります。

多くの妊娠検査薬はさらに生理予定日1週間後から使用できますが、早めに使ってもうっすらと陽性の反応が出る人もいるようですね。

ただしこれは個人差があるので、出血がない人、検査薬ではもう少し待たないと反応がない人ももちろんいます。

 

検査薬について

4w-1

妊娠検査薬は種類があり、どれを使ったら良いのか、精度の問題などいろいろ疑問が出てきますよね。

正確な判定値について

市販の妊娠検査薬は、着床してから分泌されるhCGホルモンの濃度で計ることができます。妊娠3週目には20~50mlU/mlだったホルモン値が、4週では50~200mIU/mlとどっと増える時期。一般的な検査薬は正常な場合、50mlu/mlの濃度以上で反応が出ます。 生理予定日が過ぎた1週間後にはほぼ50mlu/mlに達しているため、確実な反応を得るにはこの時期に調べると良いでしょう。

25mlu/ml以上で反応が出る早期妊娠検査薬、というものもあります。排卵後10日前後でhCG濃度が増えていき、着床3日目には25mlu/mlに達することから、生理予定日の3日前に検査することもできるんですね。

 

妊娠初期症状が出始める人も

妊娠4週を迎えると、母体にはいろいろな症状が表れ始めます。マイナートラブル、と呼ばれる妊娠中の不快な症状ですが、赤ちゃんが元気に育つための通過点で、数週間でおさまる人もいれば、出産間近まで続いたり種類や期間もさまざまです。主にどんな症状があるのか詳しく見てみましょう。

つわり

早くは妊娠4週からあります。つわりは妊婦さんの8割に起こるもので、胃や胸が気持ち悪くなったり吐き気があるなど、不快な症状ですが多くは10~12週頃には治まってきます。つわりが起こる原因は、hCGホルモンやプロゲステロンなどが優勢に分泌されるため、嘔吐を引き起こす脳の中枢神経を刺激するという説や、自律神経の乱れなどといわれますが実は不明なのだそう。

腹痛

妊娠初期に感じる腹痛の多くは、着床した胎芽が育つ過程で生じます。チクチクとした痛み、お腹が引っ張られるような感覚を覚える人が多いようです。耐えられないような痛み、ギューッとねじれるような感覚など異常を感じる時は流産のおそれがありますが、多くは子宮が伸び始める時期なので多少の痛みがあるのは正常なことです。

腰痛

腰痛もよくある症状です。リラキシンといわれる卵巣から分泌されるホルモンが大きく影響しているといわれ、早くは生理予定日頃から痛みを感じることも。リラキシンは妊娠初期と後期に多く分泌され、骨盤をゆるめようとする作用があります。出産しやすいように骨盤を広げているんですね。通常の腰痛と違う点は、同時に倦怠感や吐き気、腹痛などもともなう場合が多いことです。

下痢

妊娠すると便秘になる人もいますが、ほとんどは下痢の症状が見られます。腸の動きが乱れるのもよくあることで、やはりホルモンバランスが関係しています。胎盤ができてくるとプロゲステロンが多く分泌され乳腺を発達させたり、子宮が収縮しないようにと出産にそなえて体づくりを始めます。子宮が小さくなるのを防ぐと同時に腸の動きも制限されてしまい、下痢になりやすくなるといわれているんですね。

茶おり

少しでも出血があると不安になりやすいですが、茶色いおりものが出るのは正常なことです。胎児が育つ過程で、子宮内で毛細血管が切れた際、少量の血がおりものに混ざって出ているものなのだそう。血液は酸化すると茶色に見えるので茶おり、といわれています。妊娠初期は出血しやすく、量も人によって違うもの。ただ、腹痛がある、量が多すぎると感じる時は流産のおそれもあるので病院で診てもらいましょう。

 

生理前の症状との相違点

4w-2

妊娠4週は生理予定日近くで受精卵が着床するというはっきりとしない時期なため、妊娠の症状とは気がつかない人もいます。特に生理が不順、またPMSの症状がある人は、イライラや頭痛や肌荒れなどを感じてもいつもの症状と思ってしまいがち。

ただ、妊娠すると分かる症状で特徴的なのもいくつかあります。

PMSは生理が近づくと精神的な乱れがありますが、妊娠するとそれに加えて食べ物の変化や、吐き気や嘔吐など消化器系の症状が出てくる場合が多いです。また、生理開始時には体温が低くなりますが、基礎体温がずっと高いままというのも妊娠の症状なんですね。

 

便秘や子宮が大きくなる痛み

下腹部が痛い、という症状は生理前にもみられるものですが、妊娠した時と痛みの差などはあるのでしょうか。

生理時は子宮が収縮するので内側にきゅっと引っ張られるような感覚があります。逆に、妊娠すると子宮は膨張して産道を広げようとします。すると、足の付け根のほうのじん帯なども引っ張られ、チクチクする痛みなども生じやすくなるんですね。

子宮が縮まないようにと黄体ホルモンのプロゲステロンが放出されるためですが、同時に大腸のぜんどう運動のさまたげになることもあります。

体内の水分を多くためこもうと腸から水が吸収されてしまい、下痢とは反対の便秘になることも多々あります。

 

流産の可能性も

生理予定日から遅れて生理になった場合、少し遅れただけかな?と思う人もいると思います。実は流産だった、と後から気づく経験は、妊娠4週では妊娠を自覚できないこともあるので不思議ではありません。特に生理不順な人は不正出血と勘違いしやすいようですね。

ただ普段の生理痛とは違い、流産の痛みはだんだん強くなっていくような、陣痛のような痛みといわれています。そして症状もなく突然流産してしまうということもあり得るのだそうです。安静にしていて痛みがおさまっていくならば心配はありませんが、痛みが続く場合は病院で診察を受けましょう。

 

子宮外妊娠の可能性も

子宮外妊娠は正しくは「異所性妊娠」と呼ばれ、受精卵が子宮内膜ではないところに着床することです。妊娠する女性の約1~2%がかかるといわれ、子宮内膜以外ではほとんどが卵管に多くみられます。

下腹部がけいれんしたり、強い痛みがあるのが特徴で、出血することもあります。

ただし、着床した場所が子宮頸管など他のところでは痛む箇所も違ってきます。 卵管が破裂して出血した際には下腹部で激痛が続き、貧血によるめまいや顔面蒼白になることも。子宮外妊娠になると残念ながら流産になってしまいますが、次の妊娠も望めるので気落ちしないようにしましょう。

 

腰の痛みと流産について

4w-3

妊娠初期に腰痛が出てくると、度合によっては流産してしまうようで心配ですよね。 骨盤の周りの筋肉がゆるむことによって生じる痛みや、まるで陣痛のように波がある痛みと人それぞれですが、ほとんどは大丈夫です。

基本的に切迫流産などの症状は腰痛に加えて腹痛や出血が見られることが多いのだそうです。腰の痛みを感じたら横になると楽になるので、痛いほうの腰を上にして間にクッションなどを挟み、安静にしているとよいでしょう。

不安が残るときは、迷わず医師に相談してくださいね。

 

便と流産

妊娠初期にみられる下痢や便秘などはよくある症状といわれますが、排便する際に力を入れると赤ちゃんに影響がありそう、と神経質になるポイントでもあります。

実際、本当に問題がないかどうか知っておきたいですよね。

下痢が続くのは妊娠初期の症状

本来、大腸内はストレスなど自律神経の乱れや、食べ物でも環境が乱れるものです。ここに、妊娠によるホルモンの変化や冷えなども加わると、下痢になってしまう場合が多いといいます。

つわりになると、特定の食べ物しか受けつけられなくなる、ということも起こります。栄養の偏りとともに腸から水分を多く取られてしまうので、便秘になることもあります。他にも、貧血の薬を服用することによる副作用から下痢になることも。

一般排便時の「いきみ」は流産につながらない

苦しい便秘を改善するため、ついトイレでいきんでしまうこともあると思います。その時、赤ちゃんが出てしまわないか心配になるかと思いますが、切迫早産ぎみな人をのぞいて影響はありません。

ただし、強く何度もいきむことは、母体の血圧を上げて子宮が収縮してしまう原因にはなります。体に負担をかけないように、食べられる人は食物繊維やオリゴ糖を摂るなど便秘にならない工夫が必要なようですね。

排便時の強い「いきみ」とひどい下痢+腹痛は注意

強いいきみが良くないのに加えて、下痢と腹痛もともなう場合、流産の前兆であることも考えられます。

激しい下痢は子宮を圧迫して、血行が悪くなることから栄養が赤ちゃんに届きにくくなる原因にもなります。下痢が続く理由としては、ホルモンバランスの他にも、生ものを食べた際のウィルス感染なども考えられます。我慢できないほどの腹痛や、脱水状態に陥ったり栄養不足になってしまう重度の下痢は要注意です。

下剤は注意が必要です

妊娠してからの便秘もつらいものです。常用している便秘薬や下剤を飲みたくなってしまいますが、なるべく服用は控えるにこしたことはありません。

特に、コーラックなどは腸のぜんどう運動をうながすタイプの薬は、効きすぎで腹痛を起こすこともあります。おすすめは、酸化マグネシウムが配合されたもの。腸への刺激は最小限で、便自体をやわらかくする作用があります。

下剤を服用することによって胎児への影響が出るケースは少ないですが、やはりヨーグルトやすりおろしのリンゴなど、腸の調子を整える食べ物を摂ることで改善したいものですね。

 

どうして出血するのか知っておきましょう

妊娠初期の妊婦さんの3割~半分くらいの人が出血があるのを確認します。まだ赤ちゃんの胎動を感じない時期で、流産のおそれがあるので出血はとても気になりますよね。

心配が少ない出血とは

出血といってもほとんどが問題のないもので、おりものにかすかに混じったものや、ナプキンを使わないといけないくらいの量などさまざまです。

胎盤を形成する際、子宮の筋層に根を降ろす時に出血することがあります。これを着床出血といいますが、子宮が大きくなる際にも胎盤が少しはがれて出血したりと子宮粘膜は繊細なようですね。他にも、膣内部の炎症や良性のポリープがあるために出血することがあります。

 

こんな出血には気をつけて

4w-4

注意しなければいけないのは、出血に加えて腹痛やおなかの張りなどを感じる時です。また、真っ赤な鮮血がたくさん出る時も医師に相談したほうが良いでしょう。妊娠4週から気をつけたい体のトラブルでは、流産もありますが子宮外妊娠などで卵管から出血する場合など。最初は少量かもしれませんが、卵管が破裂すると激痛とともに大量出血や貧血によるショック状態におちいることがあります。

また、 胞状奇胎(ほうじょうきたい)という症状も発症率は低いですが注意が必要です。胎盤を形成する絨毛が異常に増え、子宮内を水泡のような粒で満たされてしまいます。少量の出血やおりものの他は、「つわり」の症状がひどいのが特徴です。

 

妊娠初期の茶おりと注意したい点

妊娠初期の胎盤が作られていく時期は、体の急速な変化に伴っていろいろな症状が出ますよね。その中でも茶色いおりものが出るのはなぜなのか、ここも追及してみたいと思います。

茶おりはなぜ出るの?

妊婦さんの3人に1人は表れる茶おり。血液は古くなると酸化して茶色になりますが、それがおりものに混ざっている状態のことをいいます。なぜ茶おりが出てくるのかというと、多くは着床出血で、受精卵が子宮内膜に着床する際に毛細血管を少し傷つけてしまうために出るものです。茶おりが出る時は痛みもなく、8週目あたりまで出続けたという例もあります。

危険な茶おりのタイプ

茶おりが変化した!と感じる時もあります。例えば真っ赤な血になる場合ですね。鮮血が出てきても、子宮が大きくなるスピードと赤ちゃんの成長バランスが良くない場合などさほど心配ない場合もありますが、流産で大量の出血につながる例も。ポイントは茶色から真っ赤に、量が多くなり痛みをともなうという場合はすぐに病院へ向かいましょう。

 

流産についてきちんと理解しておきましょう

妊娠をすると、一番といって良いほど不安になるのが流産してしまわないかという事ではないでしょうか。しかし、妊婦さんの15%は経験することであり、決してまれなことではありません。

流産にも種類があるので、いざという時のために知識を身につけておきましょう。

科学流産

流産は21週6日目までに何らかの理由で赤ちゃんが流れてしまうことをいいます。しかし、流産全体の80%は妊娠12週未満に集中しているんですね。なかでも赤ちゃんの胎嚢が確認できる前に起こるのは化学的流産といわれ、いわゆる一般的な流産としてはカウントされません。

よくあるのが早期で分かる妊娠検査薬で生理予定日よりの前では陽性と出ても、生理予定日後には陰性になってしまうという場合です。受精はしたものの着床するに至らず、卵が生理として排出されてしまう例ですね。

自然流産

赤ちゃんの胎嚢が確認できた後に起こる流産を、自然流産といいます。 文字通り人工中絶以外で自然におこる流産で、気をつけていたにも関わらず経験してしまうことでもあります。流産になりかけている状態の、切迫流産は安静に過ごすことで赤ちゃんが出てしまうのを防ぐこともできます。

ただ、他にも種類があり、ひとつは胎児が子宮内で死んでしまっても留まっている状態の繋留(けいりゅう)流産。子宮口が開いて流産が進んでしまう進行流産や、陣痛のような痛みと出血を伴って胎児や他の組織も出てしまう完全流産などもあります。

その後の処置としては、繋留流産と進行流産は子宮内容除去術という残った組織を後で取り除く手術をすることがほとんど。完全流産は血の固まりとなって組織などが流れ出るまで待つということもあります。流産を経験することで悲しい思いをされることもあると思いますが、組織などを取り除いた子宮内部は綺麗な状態になり、着床しやすくなるといわれています。

 

タバコ絶対やめるもの??

妊娠するとタバコは吸うべきではないというイメージが定着していますが、突然やめることになってもストレスになってしまいそう…という方も多いはず。かといって赤ちゃんに害があったら困るし、と悩みますよね。

禁煙したほうがいい理由

タバコに含まれるニコチンや、一酸化炭素はおなかの中の赤ちゃんにはもちろん、産まれてからも母子ともに体に良くない影響を与えます。

ニコチンにはもともと血管を収縮させる作用があるので、体内の血流を悪くして冷えなどをまねきます。一酸化炭素も血中のヘモグロビンと合体してしまい、酸素不足におちいることに。すると胎盤の血液循環も悪くなり、機能低下を起こして早産になる確率が上がります。赤ちゃんに届くはずの栄養が不足して、低体重児として生まれてしまうことも。

実際タバコを吸った直後に、妊娠36週目以降の赤ちゃんを超音波写真で見てみると苦しそうな表情をしている、との発表があり波紋を呼びました。

妊娠と気づかずに吸っていた

妊娠と分かったらタバコもすぐやめていたのに、6~8週ぐらいまで気がつかないで吸っていた!という場合もあります。

タバコを吸うことによって、生後の発達に影響が出るとの報告は確かにありますが、胎児が大きくなった段階でも吸い続けているほうが影響は大。妊娠初期に禁煙を始めれば、赤ちゃんの発育に遅れはあまり見られないそうなので、気がついた時にやめるのが早ければ早いほど良いようですね。

タバコとストレス

ダメだと分かっていてもやめられない、と罪悪感がストレスになってしまう場合もあるようで、病院によっては本数を減らし軽く吸うならばOKと言われるところもあります。

例えば1日3本、5本と決めてどうしても吸いたくなるまで待つ、という心がまえが必要なようですね。ニコチンやタールの量が少ないものに変えても、害には変わりがないといいます。つわりでタバコを吸いたくなくなる、という場合は禁煙のチャンスなのではないでしょうか。

 

薬には注意が必要です

それでは、妊娠4週で薬を飲むことはどうでしょうか。妊娠する前はためらいなく飲んでいた、常用している薬や一時的なとんぷく薬など。妊娠すると何も飲めないのでは?!とても気を使うところですよね。

絶対過敏期(4~7wk)とはどんな時期?

妊娠4週から、赤ちゃんの体は心臓を始めとして脳やせき髄、中枢神経など大事な器官ができ上がっていきます。妊娠4~7週にあたるこの時期は絶対過渡期と呼ばれ、薬はもちろんアルコールも、そして精神的な負担なども影響を受けやすいといいます。

特に薬の悪影響は奇形や未熟児につながるので、8週目に突入するまではずっと気を使わないといけないところ。ただ、ストレスなどが一番良くないので、相談できる所に遠慮なく話を聞いてもらうなど気分転換をはかりましょう。

妊娠したかな?と思ったら市販薬の服用は控えましょう

妊娠超初期症状を感じたら、市販薬を飲むのはやめましょう。妊娠検査薬はまだしてない、あるいはうっすら陽性になったという場合も、少しでも妊娠の兆候が出たら薬をやめることを心がけて下さいね。

頭痛や腹痛で何気なく薬に手を伸ばしてしまいそうになりますが、見えないところに隠してしまうのも有りだと思います。

市販薬を妊娠と知らずに飲んだ

風邪薬や頭痛薬などは身近な薬なので、もうすでに飲んでしまっていた、という場合も多いものです。市販薬の取扱説明書にはよく、 妊娠中の方は薬剤師に相談するようにと書かれてありますが、大量にいろいろな種類を飲んだり、というのでなければほぼ安心です。

その理由は、4週目は胎盤が形成を始める初期なため、さほど影響がないということ。ただ、飲んで良い種類、悪い種類も確かにあるので専門の相談外来を訪ねるなど、よく調べる必要はありそうです。

常用薬の服用と中断は自己判断をしないようにしましょう

(常用薬の項目を参照してください)

 

常用薬はやめるべき?

持病に効く薬や、神経に作用する薬で何年も服用している場合でも、妊娠4週目になったら飲むのはやめたほうがいいのでしょうか。薬をやめることで、母体の調子が崩れてしまったらどうしよう?と考えるところでもあります。

常用薬の服用と中断は自己判断をしない

薬の種類は膨大な数がありますが、妊娠中には飲んでいけないもの、大丈夫なものなど成分によって違いがあります。例えば、市販薬でいうと名前が知られているロキソニンや、アスピリンが配合されているバファリンなどは飲んではいけません。同じ頭痛薬でも、イブのようにイブプロフェンがメインのものは大丈夫ですが、何が良くて、悪いのか判別がつきにくいところですね。

特に気にしないといけないのは、てんかんや甲状腺の疾患など、常用して飲んでいる薬がある場合です。他、抗精神薬など急にやめることで心身のバランスを崩してしまわないよう。いずれにしても自分の判断で服用を判断しないことが大切ですので、妊娠の可能性があるなら、医師や薬剤師などに相談を!

 

風邪は大丈夫か

免疫力が低下してしまう妊娠中に、風邪をひいてしまうことも少なくありません。その時に薬を飲まないと治りが悪いのでは、苦しいのでは?と思いますが病院から処方される薬で飲めるものあり、安心ですね。ただし熱が高く、風邪が長引くと少し注意が必要です。

市販薬は控えましょう

風邪をひくと判断力が鈍くなり、市販の薬を飲んでしまいそうになりますがまずは病院にかかるのが一番です。その際、解熱剤などに使われるアセトアミノフェンの薬を処方されることがありますが、問題なのは市販薬にも使われているものがあること。

無くなってしまったら、家にあるものを飲んでもいいかな、と思いがちですが万全を期して病院からもらうものだけにしましょう。市販薬には咳止めの成分や、抗ヒスタミン剤が入っているものがあり、これは飲むことができないためです。葛根湯などの漢方薬は、飲んでも赤ちゃんに影響は少ないといわれています。

こじらせると流産の可能性も

風邪をひいて微熱がある場合は、家で安静にして様子をみましょう。ただ38度以上の熱が出たり、咳、下痢などが伴う場合は受診したほうが良いです。体のだるさや食欲がなくなると、さらに免疫力が下がって悪化するおそれがあります。

そうなると子宮が収縮して早期の流産にもつながりかねません。また、咳が止まらない場合や下痢の症状も腹圧がかかって、お腹に張りが出てくることも。酸欠になると赤ちゃんへの栄養が届きにくくなるので、しょうが湯などを飲んで脱水症状に気をつけながら、早く良くなるよう休みましょう。

 

人によっては心拍の確認も

胎嚢が出来て、着床が確認されても心拍を聞かないと不安、という方も多いですね。なんと妊娠4週でも赤ちゃんの心拍が確認できることがあるといいますが本当なのでしょうか。

妊娠4週で心拍確認は早い?

心拍が確認できると流産の確率も下がることから、早く安心感を得たい気持ちが高まりますよね。しかし、通常は6~7週目で分かることが多く、妊娠4週は胎嚢を確認し始める時期になります。

ただし、前回の生理開始日から数えて妊娠周期を決めるので、人によって少しバラつきがあるのも確か。そのズレによって逆に、心拍がなかなか確認できないと流産するのでは…と不安な気持ちになりますが、落ち着いて次の診察まで過ごすようにしましょう。

 

人によっては袋(胎嚢)の確認も

胎嚢、とは赤ちゃんを形成させる組織が入っている袋のようなもので、妊娠4週で大きさは1mm~20mmほど。胎嚢をエコーで確認する際、子宮の中にちゃんと浮かんでいることが大事です。子宮外妊娠などここで分かる人もいるのだそう。

ただし、まだ胎嚢自体も大きさが小さいため、膣エコーでもきちんと確認できないこともあります。個人差はありますが毎日、日ごとに大きくなっていくため、そのあと間を置かずに見えた!という人もいるようですよ。

 

生理が28日周期でない人は週数が異なります

赤ちゃんがきちんと成長しているかどうかの判断は、この時期は主に妊娠周期とエコーでの見え方、初期症状の出方など。同じ時期の他の妊婦さんと同じかどうかも気になるところではないでしょうか。ただ、個人差が出てしまうのは妊娠周期の数え方によって、ということも考えられます。

28日周期の週数計算 28日以外の人はどのように計算するか解説

現在で基本にされている妊娠期間は、280日±15日です。
正常な妊娠、出産を経た妊婦さんの妊娠期間の統計を取った結果、28日周期で計算するのが望ましいとされ、この日数が編み出されました。基本の妊娠周期の数え方は、最後の生理開始日を妊娠1ヵ月0週0日としてスタートして、7日間ごとに1週、2週と過ぎていきます。そして28日目で妊娠2ヵ月目が始まり、通算4週目になります。

ただしこれは女性の生理周期が28日できっちり来ていることが基本で、生理開始から14日後、妊娠2週目に排卵があることを想定してのことです。最終的に280日目が妊娠40週0日で、分娩予定日になりますね。 ちなみに月経周期が35日という人は、 高温期間がおよそ14±2日間で一定であることから、28日周期である人よりも排卵日が約1週間遅れているものと考えます。

 

排卵日が遅れた場合、妊娠週数が異なります

生理不順などで排卵日がずれている場合、妊娠周期も変わってきます。排卵日は基礎体温をつけていた場合、低温期から高温期に切り替わる±2日間あたりのタイミングで見ます。

ここを2週0日として、現在の妊娠周期を知りたい日まで計算すると、今何週目か大体の検討がつきます。基礎体温もつけていなかったという場合でも大丈夫です。妊娠11週頃までは、病院のエコーで赤ちゃんの頭からお尻までの長さを計って妊娠週数を推定してくれますよ。

 

ダイエットはダメ?

妊娠中に体重が増えることは、ある程度は当然のことです。おなかの中の赤ちゃんの体重も増えていくと同時に、クッションとなる脂肪もたくわえないといけません。ただあまりに増えてしまうと、産後のダイエットにも響きそうと考えてしまいますよね。

食事管理でカロリーコントロール

4w-5

体重が増えてもしょうがないという認識は少し危険でもあります。
つわりで物が食べれなかった時期をすぎるといつのまにか、たくさん食べてもいいんだよねという意識にすり替わり、必要以上のカロリーを摂りすぎることもあります。

妊婦さんが一日に摂取するカロリーは2,000~2,500kcalでOK。妊娠前の食事よりも少し多め、というくらいですよね。無理なダイエットは妊娠中は厳禁ですが、病院で適切な栄養指導を受けておやつも含め、あまり食べ過ぎないようにしましょう。

摂りたいものと避けたいもの

妊娠4週の敏感な時期、赤ちゃんのために摂りたい食べ物などは何があるでしょうか。主な栄養素では枝豆やブロッコリーなど緑の野菜に多い葉酸があります。赤ちゃんのせき髄や脳などが作られていく際に重要な役割を果たす、神経管の働きを活発にさせるんですね。

一方、注意したい食べ物としては大豆などが挙げられます。大豆には、豆乳を飲むことでも得られるイソフラボンが豊富ですね。女性ホルモンのエストロゲンの代わりのような作用が出る事から、妊娠中のホルモンバランスが過剰に傾くおそれもあります。赤ちゃんへの影響も考えて、ほどよく摂るようにしましょう。

 

産婦人科の誤診

4w-6

妊娠検査薬で反応があるとすぐに病院に行って、オメデタだと認めてもらいたい!という気持ちになりますよね。

また反応しだいでは他の人の例と比べて一喜一憂してしまいがちに。妊娠4週という早い時期に病院で診てもらうと誤診もあるというのは本当なのか、気になる体験談をもとに見てみましょう。

妊娠している?していない?

主に4週~初期妊娠中に病院を転院した、という方たちの体験談を集めてみました。

★心拍が確認できないと言われ1週間後に再受診になりました。しかし、流産経験があるせいかいてもたってもいられず、すぐに別の病院で診てもらいました。すると、確認できたのでひと安心。先生の腕もあるかもしれませんが、エコーは機械によって移り方も違うかもしれません。別の病院に行って正解でした!

★一人目の妊娠の時は早く行ってしまい、胎嚢が見れたのは診察3回目の7週目。その時は個人病院で、3回目まで腹部エコーでしたが見えず…、膣エコーにしたところやっと見れました。2人目は総合病院にしたのですが、すぐに膣エコーで赤ちゃんを確認でき、そのまま心拍が確認できるまで膣エコーで診てもらいました。

★妊娠初期ですが、先日、出血があった際にかかりつけの病院がお休みでした。なので急きょ、近所の産婦人科に行ったところ、順調で心拍確認もありますよといわれて安心しました。翌日、診察に通っている病院へ行くと、心拍確認できないね、大きさも小さいといわれて落ち込んでいます。1日でこんなに違うもの?
4週目は胎嚢も見えない、という人が多いほど初期の段階です。お医者さんの腕や、エコーの機械の精度もあると思いますが、たった1日でも確認できるかどうか変わっていくという微妙な時期なようです。なお心拍確認ができない段階では「妊娠しています」という声が聞けないのが普通のようですね。確実に知りたい場合は、初診は5週目以降がおすすめ。初診料も一回で済み、無事に子宮内に着床していることを確認できると思います。

妊娠していなかった?初期の流産?

検査薬で陽性反応が出ても、胎嚢が見えないこともある時期。
一度は病院でも認められても後日出血を起こし、科学的流産ですといわれる例もあります。いっときでも赤ちゃんはお腹の中にいたの?と妊娠していた事実を知りたくなるのではないでしょうか。科学的流産は、医学的には「科学的妊娠」といいます。

受精卵が着床し、成長を始める段階でhCGホルモンが分泌されます。そこから胎嚢ができて心拍の確認まで至らなかった場合は、流産としてカウントしないことになっているんですね。

一度流産してしまったからもうできないのでは…と思い悩む必要はありません。受精卵の遺伝子の問題がほとんどで、自然の摂理で受精した時から妊娠として成り立たないために起こるわけですね。

科学的流産と診断された方の体験談

病院へ診察に行った後、初期の流産を経験された方たちの体験談を集めてみました。

★生理予定日に早期から分かる妊娠検査薬で反応があり、念のため1週間後にもう一度テストすると色濃く出て間違いない、と病院へ。妊娠4週なのでまだ胎嚢が確認できておらず、また来るようにと言われました。5週に入った頃、出血があり、科学的流産のおそれが。6mm程の胎嚢らしきものがエコーに映りましたが、初期のためにこれは赤ちゃんとは呼べない、そうなる以前のものですと言われました。出血が続いて、子宮内には何も確認できなくなったので流れてしまったのでしょう。エコーに影はあったのに、命として認められないの?と。でも私に限って大丈夫なんじゃないかと思ってしまったり、つらかったです。

★2回経験があります。1回目は、生理予定日の1週間後に妊娠検査薬で反応が出たので病院を受診しました。しかし胎嚢が確認されず、1週間後に再受診。その数日後に出血して、あわててまた病院へ。止血剤を処方されましたが止まらず、排卵日から計算して5週3日目に手術しました。

 

2回目は、病院で妊娠反応を確認したものの、胎嚢はまだ見えない状態で、1週間後には反応が弱くなっており流産と確定されました。子宮内もきれいになっていて、手術もなしでした。1回目は腹痛、腰痛がありましたが2回目の時は普通の生理痛のようで、受診していなかったら科学的流産だと気が使ったと思うよ、とお医者さんから言われました。化学的流産は、知らぬ間に多くの方が経験しているようです。

 

★市販の妊娠検査薬でうっすらと陽性になり、その3日後に産婦人科へ。妊娠反応もあるし子宮内膜も厚いので期待が持てるけれど、胎嚢は確認できずという診断でした。2週間後の再診前に、12日目で出血。病院へ向かうと、尿検査でも陰性という結果が。「初期の流産か、もともと妊娠していなかったかどちらかでしょう。今回の出血は生理と思ってください」といわれました。ただの生理ならなぜ妊娠検査薬に反応したのでしょう?
病院の先生から「妊娠していなかった」と言われると、一度は妊娠したという喜びを感じた気持ちのやり場がなくなってしまうようで、悲しくなってしまいますよね。ただ、着床したということは妊娠が可能ということを知ったということ。次の妊娠に気持ちを向けていきましょう。

 

病院を探し始めましょう

妊娠4週はまだ表面的な体の変化は少ないですが、初診から分娩までお世話になる病院探しをきちんとしておくと後々安心できます。途中で転院することもできますが、大きな病院から個人院など種類も多いので念入りに調べておくと不安が少ないですよね。

産院を探すポイント

なんといっても一番は、家との距離です。急を要する事態になった時にすぐに行けるところにあるとやはり心強いですよね。しかし、近さだけで選ぶよりまずは、どんなお産のイメージを持つか、通院するにあたって何を重要視するかも大事です。

病院の種類でいうと最新の医療設備が整っていたり、高齢出産に寛容で他の病気のことも受け持ってもらえる大学病院、総合病院。母親学級なども充実していて看護師さんとのコミュニケーションが取りやすい産婦人科医院や、助産師さんが介助する形の助産院などがあります。

もちろん、費用の違いも出てきます。

病院選びに有効なのは、先輩ママの口コミなども良いですが自分の目で確かめること。実際に病院へ足を運んで相談をしてみて、医師や看護師さんたちとのフィーリングや雰囲気などを感じてみることも大切なようですね。

 

4週目妊娠かな?と思ったら病院探しと一緒に入院の準備もしておきましょう

出産に向けて希望が合う病院を選ぶと同時に、入院をする時に備えて準備をしておくことも大事です。お産の時だけではなく、出血をしてそのまま即入院となることもあり、事前に用意しておいたほうが慌てずに済みますよね。

また、出産にかかるお金の面も病院によって開きがあるので、補助金などはフルに使いたいものです。

5週以降で体調により入院となることも

つわりが落ちつく妊娠16週ぐらいまでは、気持ち悪いのと同時に頭痛や免疫力の低下など、体調不良を訴える妊婦さんが7割もいます。ほとんどが正常な反応で、家で冷えに気をつけて安静にしていることで時期が来ればおさまってくる症状です。

ただし重いつわり、「妊娠悪阻(にんしんおそ)」になってしまうと入院することも。吐く事などで飢餓状態になると、体内にケトン体という物質が増えます。尿検査でケトン体の数値が基準値より多く認められると、入院の手続きを取らなくてはいけません。物が食べれず栄養が足りていない時は点滴を受けたり、胃が荒れている場合は胃カメラなどを飲むこともあるそうなので、万一に備えておくほうが良いですね。

保険や国の制度

分娩にかかる費用は、病院ごとにさまざまな要素を総合すると30~80万円ほどかかります。産院の種類や都市部にあるかどうか、入院する際に個室を選ぶのか大部屋かということから、設備や手助けのきめ細やかさなどでも変わってきます。

費用は比例しますが、細かく吟味しても困らないポイントでもありますよね。ただし、あまりにお産が高額になってしまうのも考えものです。実際、病気で婦人科にかかるのとは違い、妊娠、出産の時は健康保険が適用されません。しかし、その分自治体ごとに診察無料券が支給されるので安心です。

さらに、社会保険、または夫の扶養に入っていれば「出産育児一時金」を受けることができます。妊娠4ヶ月(85日)以上で出産した場合、という決まりがありますが子供1人につき42万円が支給されます。妊娠85日以上で流産や死産になってしまっても支給対象に変わりはありません。

入院となるケースなど

妊娠4週のような初期に、入院になりやすい事例としては切迫流産があります。下腹部に痛みがあり、出血があるというのは通常の妊娠している状態でもありますが、それに加えて赤ちゃんが出てきてしまう、流れてしまいやすい状態にあることをいいます。

また、子宮口がゆるくなっている場合にも入院をして子宮収縮抑制剤を投与してもらう必要があります。いずれも、流産になるのを防ぐための処置で、赤ちゃん自体に悪い影響などはほとんどありません。

 

まとめ

妊娠4週目は、検査薬や病院のエコーなどで胎嚢の有無を確認し、妊娠していれば母親になる第一歩を踏み出す時期です。ただし、出血などの体の変化に敏感になって、精神的にもナーバスになりやすい時でもありますね。赤ちゃんの体が形成されていく大切な時期ではありますが、 妊娠経過は人それぞれ。 薬や摂る食べ物に注意して、後はつわりなどはありますができるだけ楽な気持ちで過ごしましょう。

-週別まとめ

Copyright© 【プレママちぇっく!】妊娠週で分かる、悩みや症状、心構え , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.